キーワード

クリエイター

お金のいらない時代が やってくるとしたら。| 伊藤直樹×山口揚平

*1
ユーザーと提供者をネットでマッチングするプラットフォーマー企業(代表格はエアビーアンドビー、ウーバーなど)の台頭によって発達したマーケットや経済圏。共費型経済、共有型経済ともいわれる。

*2
ピア・ツー・ピアの略称で、サーバーを介さずに複数の端末間で直接行う通信。自律分散型ネットワークの構築に有効。

*3
2016年11月にサービスと同名の会社を設立。代表は小川晃平。発案者の中村洋基(P

韓国クリエイティブシーンの最先端に触れる。

小さなショップやカフェが続々の梨泰院の路地裏に、韓国のクリエイティブ・エージェンシー〈エレファント・デザイン・カンパニー〉が移転。その事務所の下階にデザインやグラフィックの今を発信するショップ&カフェを開いた。店ではアートポスターや本、雑貨を通し、若手で面白いドメスティックなイラストレーターや写真家を広める。エディション付きポスターは安価で手に入れやすく、人気作は品切れになるほど。イケてるクリエ

ニューアルバムを発表した翌週に、もう1枚新譜をリリースした曽我部恵一。

曽我部恵一が、昨年12月7日に『ヘブン』、続いて14日『There is no place like Tokyo today!』という2枚のアルバムを連続で発表した。自身で〈Rose Records〉を立ち上げてから、さまざまな名義を使い分け、リリース数の多い曽我部だったが、前作からのインターバルが1週間というのは初めてのこと。
 
さらに、音楽的にも衝撃的なのは、まず『ヘブン』は完全にラップアル

時を経ても色褪せない、ある活動家の遺稿。

日米安保条約改定やベトナム戦争激化のさなか。1970年、学生運動に没頭する若者たちが創業したのが〈模索舎〉だ。ゆえに社会主義やアナーキズムなどの政治・思想系の書物が棚を埋め、加えてサブカルチャー本や漫画、ミニコミやZINEも豊富に取り揃う。

共同運営者の榎本智至さんの2018年の一冊『[新版]黙って野たれ死ぬな』は1975年、29歳で焼身決起した船本洲治の遺稿集だ。「東京・山谷や大阪・釜ヶ崎で日

カンヌを震撼させた衝撃作を携え、時代を先駆ける奇才が来日。

2011年、『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督の新作『ネオン・デーモン』は、昨年のカンヌ映画祭で激しい賛否を巻き起こした衝撃作。“レフン監督が最も親しい日本のクリエイター”小島秀夫とともに、世界を騒然とさせたそんな新作の根本にある、彼の飽くなき創造性を探る。

朋丁 pon ding

台北の最新カルチャースポットとして注目を集めているのが、ギャラリー&ブックカフェ〈朋丁〉。アート系編集者、デザイナー、日本人ギャラリストが共同運営し個性溢れる企画を展開する。取材に訪れた日は台湾の若手クリエイター展が開催中で、ろくろ台の上に置いた壺に塗料をかけ続けて「時の流れ」を可視化したアートや、写真作品を観客の髪の毛と交換する展示など、コンセプチュアルな作品が並んでいた。ブックカフェでは台湾ク

モンクレールの新たなプロジェクトが話題!第2弾のお披露目です。

 この春行われたミラノ・ファッションウィーク。その初日に全貌が発表されたプロジェクトが「モンクレール ジーニアス」です。これはそれぞれ個性的なマインドを持つクリエイターと生み出す8つのプロジェクトの総称であり、プラットフォームのこと。ここからシーズンを問わず、毎月新たなコレクションがリリースされていきます。
 先陣を切った「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」に続き、第2弾として「6