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松山

ウマいから並ぶのか、 並んでいるからウマいのか。 台北の超(長)行列の人気店。

タピオカ+黒糖+牛乳の甘いハーモニー。

台湾大学のお膝元、学生街で知られる公館に位置。店の看板メニューである靑蛙撞奶(タピオカミルク)は、中国語で「カエルが牛乳とぶつかる」ことを意味する。作り方は簡単。カップに黒糖シロップで煮込んだタピオカと、そのシロップ、そして冷たい牛乳を入れて、後は好みで氷を加えるだけ。黒糖の甘味が溶け出した牛乳と、もちもちの大粒タピオカの組み合わせは無敵だ。いわゆるタピオ

but. we love butter

台北のオシャレストリート、富錦街にトラディショナルなテーラーがオープン。と思いきや、実は焼き菓子専門店という、映画『キングスマン』さながらの仕掛けが……。テーラーの奥に広がるのは、インスタ映えするモダンな空間。どこを切り取っても絵になるようデザインされた店内では、焼き菓子の試食ができる。フランス産エシレバターをふんだんに使ったお菓子には、台湾産のハチミツや塩、日本の和三盆や牛乳など厳選した食材を使

劉媽媽涼麵

台北の定番朝ご飯の一つに涼麺がある。細麺に千切りキュウリをのせてニンニク風味のゴマだれをかけた一杯で、一気呵成に混ぜて食べるのが美味。好みで半熟の目玉焼きをトッピングしたり、台湾の甘い味噌汁と一緒に味わうのがお約束だ。
〈劉媽媽涼麵〉は、21時30分〜翌朝9時という宵っ張りの営業で知られる有名店。夜が深くなるにつれ、クラブ活動前に腹ごしらえする若者や、逆に完徹明けの〆に味わう人々で賑わう。時間のな

漢聲巷門市

台湾と中国の伝統文化を伝える雑誌『漢聲』では、あえて1冊にかける予算や制作期間を定めていない。取材対象と向き合うためなら編集者が数年単位で移住することもある。10年(!)の歳月を経て完成した泥人形特集では、職人が途絶えても技術は残るよう、全制作工程を写真で細かく紹介。ろうけつ染め特集は、職人が染めた美しい外箱装丁でそれ自体が作品となっているし、凧作りの特集では歌で模様を伝承する様子を、歌詞の全文掲

J & J Private Kitchen

台北グルマンの間で注目のプライベートキッチンがある。2016年4月のオープン以来、クチコミで話題となり、今や予約は3ヵ月待ち。17年6月に移転し、さらにパワーアップしたとの評判も高い。ここで供されるのは、オーナーシェフ張濬榕さんによ
り“再構築された”台湾料理。この地ならではの食材を、独自の解釈で調理し、フレンチやイタリアンを思わせる盛り付けで提供する。装いは新たに、それでいて味の骨格はしっかりと

田中戸

 あそこに行ったらあの喫茶店に寄ろう。そういう楽しみのある街は素敵だ。たとえ1年に1度しか訪れないとしても、旅先で浮き立ちすぎた気持ちを落ち着かせるのにちょうどいい店。伊予鉄道高浜線の三津駅前から松山市中央卸売市場がある漁港とフェリー乗り場に向かって商店街が真っすぐ延びている。シャッターを閉め切った建物が多い中、通りに面した大きな窓から様子がうかがえる、明らかにまわりとは雰囲気の違う店がある。それ

金天だるま

 愛媛県松山市に伝わっている高さ5㎝ほどの小さなだるま「金天だるま」です。頭のてっぺんが金色に塗られていることがその名の由来で、金運などの福を呼んでくれる縁起物として、神棚などに飾られます。
 かつては、家の門前に立って芸などを行った門付が、各家庭の玄関にこのだるまを投げ入れ、「お福が舞い込んだ!」「お宝が転がり込んだ!」などと声をかけて、ご祝儀をもらっていたそうです。
 頭頂部を切り取ったように

リップクリーム。

粘膜という性質ゆえ、顔の中で最も乾きやすい部分が唇。かさついてガサガサ皮がむけた状態は、自分が不快なだけでなく、見た目に清潔さも失う。口元は思った以上に目立ち、ビジネスシーンでは信頼度に関わってくることも。大人の男の最低限の身だしなみとして、リップクリームを携帯するのは現代の常識。天然由来のバームタイプならべたつかずに唇を潤せる。男性が持ちやすいパッケージも増えているので信頼の置ける一本を見つけた