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オーガニック

Restlos Glucklich / Berlin

年間1,800万トンの食品がゴミとなるドイツ。コペンハーゲンで売れなくなった食材を使って料理をするレストランがあるのを知り、ベルリンでの実現に有志が集まり、2015年にクラウドファンディングでスタートしたのが、非営利団体〈レストロース・グリュックリッヒ(残さずに幸せ)〉だ。オーガニックスーパーや食品メーカーから売れなくなった食材や賞味期限切れの商品をもらい、料理する。運営は教育、イベント、レストラ

逮捕事件までもポップ曲に昇華したジョージ・マイケル。

昨年(2016年)は衝撃的な訃報が多い年でした。デヴィッド・ボウイ、モーリス・ホワイト、グレン・フライ、そして、たとえ80歳になってもピカソのように精力的に活動していると信じてやまなかった多作家プリンス……。マイケル・ジャクソンの「ロック・ウィズ・ユー」の作者で、尊敬するロッド・テンパートンの逝去もショックでした。そして12月25日。僕の最大のヒーロー、ジョージ・マイケルまでも……。しかし、これは

EMPREINTES / Parisq

昨年9月にオープンしたフランス国内の職人によって作られた手工芸品のみを扱う話題のコンセプトショップが、ここ〈アンプラント〉。
 アトリエ・ダール・ドゥ・フランスという古くからの職人組合に登録する約600名の作品からセレクト。約1,000点にも及ぶ品がラインナップされている。アーティストの“指紋が残る”、また、アートギャラリーと違い、気軽に手にすることができる、という意味を込めて「アンプラント(指紋

Homme by Nature

 かつてハワイアンカウボーイたちが集う地だったマカワオはマウイの中でも小さな町ながら、近年新しくアートコミュニティが生まれて活気づく注目のエリア。その一角に、イタリア出身のマルコ・
ダニエレがメンズアパレルやライフスタイルグッズを扱う念願のショップ〈オム・バイ・ネイチャー〉を開店したのは昨秋のこと。すでにこの地で長いキャリアを持つ妻のショップ〈ピンク・バイ・ネイチャー〉とともにマカワオを象徴する存

里山十帖

「里山の風景と、今では手に入らない総ケヤキ造りの古民家が気に入って、廃業間近の旅館を引き継ぎました」とオーナーの岩佐十良さん。雑誌の編集長でありながら、農業を学ぶために東京から新潟に移住して8年目のことだった。そもそも旅館がやりたかったわけでも、レストランを始めたかったわけでもなかったという。
 新潟の中でも屈指の米どころ、南魚沼の豊かな自然の中に位置する〈里山十帖〉は、6500平米の敷地の中に1

mimet

 今年2月オープンのカフェビストロ&ブティック。モーニングはドリンク+自家製パン+ゆで卵がベース。ドリンクは徳島〈アアルトコーヒー〉の深煎りと浅煎りの特別ブレンド2種のほかオーガニックティー、穀物コーヒーラテに、無農薬ジュース、季節のスープなど12種あり。+150円で北海道産小豆の自家製「おぐら」や季節のコンフィチュールを添えても。

栄養の原石をいつもの朝食にのせて。|塩井るり

 古くは芝浦〈GOLD〉、恵比寿〈Milk〉など長い間、夜の仕事をしてきましたが、シドニーに滞在したのがきっかけで朝食に目覚めました。その後、腸閉塞になって以来、朝はヨーグルトが日課に。上から“魔法のパウダー”をかけるのが私流です。全然怪しくないですよ(笑)。これは“スーパーフード”と総称される健康食品で、例えばアンデスで採れる根菜“マカ”などの粉末がその一つです。スーパーフードは海外のジュースス