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オーガニック

リップクリーム。

粘膜という性質ゆえ、顔の中で最も乾きやすい部分が唇。かさついてガサガサ皮がむけた状態は、自分が不快なだけでなく、見た目に清潔さも失う。口元は思った以上に目立ち、ビジネスシーンでは信頼度に関わってくることも。大人の男の最低限の身だしなみとして、リップクリームを携帯するのは現代の常識。天然由来のバームタイプならべたつかずに唇を潤せる。男性が持ちやすいパッケージも増えているので信頼の置ける一本を見つけた

ヘアトニック。

かつては、おじさんの愛用品のイメージが強かったヘアトニック。爽快なメントールで頭皮の不快感を消し去るための「ふけ取り香水」とも呼ばれていた。いまのヘアトニックは、健やかな頭皮を保つ養毛効果の方がクロースアップされ、ほとんどに育毛や抜け毛防止の成分が配合されている。使い方は、洗髪後に頭皮に数滴、直接たらしてマッサージをしながら馴染ませる。

気分で、3種類を使い分けます。|末次 亘

僕にとって洗髪は一日の疲れをリセットするためのもの。しっかり気持ちを切り替えられるように3種類のシャンプーを使い分けています。基本はローズの香りが心地いいイオ クレンジング リラックスメントです。汗をかいた日はシトラス系のシゲタ ワイルド グレースシャンプーと決めていて、爽快感がまるで違います。今年リニューアルしたと聞いてジョンマスターも試していますが、泡立ちが良くなっていて、オーガニック特有の優

身だしなみの道具。|服部哲弘

 いつでもできるだけ自然なものを使いたいなって思っています。服もそうだし、生地もそう。年齢を重ねるとだんだんと手触り、肌触りが心地いい、ナチュラルなものを使いたくなってくるんです。僕は1日2回お風呂に入るのでタオルも2枚使うのですが、一度使ったら洗濯派なので、バスタオルよりもフェイスタオルがちょうどいい。〈無印〉のタオルはインド産のオーガニックコットンを使っていて、パイルが立っていてふんわり。海綿

スタンドバインミー

ベトナム中部・ホイアンで食べたバインミーに惚れ込んだ店主の白井瑛里さんが開店。バインミーは定番5種に、季節限定が数種類。パンは特注で、もっちり食感のオリジナルと、オーガニック小麦と米粉にふすまを練り込んだ歯切れの良いプレミアムから選べる。そこに有機ハーブとオーガニック食材で手作りする具材をたっぷりとサンド。素材の良さが際立ち、香りも華やか。右/路地裏にあるスタンドスタイルの店。

インドネシア/バリ島

 旅先では地元の養生食や薬草料理などいただき、いつも刺激をもらっているのですが、最近開眼したのがバリ島の豊かなハーブ文化。以前軽い気持ちで地元ハーブ屋さんの料理教室に参加したのですが、各国の薬草研究家が集っていて、初めてバリ島がハーブの楽園であることを知りました。特にレストラン〈サリー・オーガニック〉は、田んぼの真ん中に店を構え、米も野菜も自家製。ハーブをたっぷり使ったお料理に感激しました。市場で

逮捕事件までもポップ曲に昇華したジョージ・マイケル。

昨年(2016年)は衝撃的な訃報が多い年でした。デヴィッド・ボウイ、モーリス・ホワイト、グレン・フライ、そして、たとえ80歳になってもピカソのように精力的に活動していると信じてやまなかった多作家プリンス……。マイケル・ジャクソンの「ロック・ウィズ・ユー」の作者で、尊敬するロッド・テンパートンの逝去もショックでした。そして12月25日。僕の最大のヒーロー、ジョージ・マイケルまでも……。しかし、これは

mimet

 今年2月オープンのカフェビストロ&ブティック。モーニングはドリンク+自家製パン+ゆで卵がベース。ドリンクは徳島〈アアルトコーヒー〉の深煎りと浅煎りの特別ブレンド2種のほかオーガニックティー、穀物コーヒーラテに、無農薬ジュース、季節のスープなど12種あり。+150円で北海道産小豆の自家製「おぐら」や季節のコンフィチュールを添えても。

栄養の原石をいつもの朝食にのせて。|塩井るり

 古くは芝浦〈GOLD〉、恵比寿〈Milk〉など長い間、夜の仕事をしてきましたが、シドニーに滞在したのがきっかけで朝食に目覚めました。その後、腸閉塞になって以来、朝はヨーグルトが日課に。上から“魔法のパウダー”をかけるのが私流です。全然怪しくないですよ(笑)。これは“スーパーフード”と総称される健康食品で、例えばアンデスで採れる根菜“マカ”などの粉末がその一つです。スーパーフードは海外のジュースス