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オーガニック

白羊道柴燒麻

 オーナーの陳婉玲さんが屋台や宅配を始めてから16年。店を構えて8年目の〈白羊道〉はいつも行列が絶えない甘味処。厨房で伝統的な餅作りに励むのは劉政瑋さん。「すべては自然から始まり、自然に還る」という考えのもと、材料はすべてオーガニックにこだわる。有機米を粉状に擦って水分を抜いた後、ペースト状に。決め手は湿度に合わせた水分調整。蒸した餅を一つずつ丁寧に丸めていくことで、水分をたっぷり含みながら弾力が

Pompon Cakes BLVD.

 鎌倉の移動ケーキ屋〈ポンポンケークス〉の立道嶺央さんが2015年、お店を構えた。
「中心部からは離れているけれど、時々バスが通る大きな通りがアメリカの片田舎みたいで気に入って、〈ブールヴァード〉と名づけました」
 二方向の窓から明るい光が差し込む店内は、私物のレコードプレーヤーなど愛着のある品々が置かれ、まるで嶺央さんの部屋のよう。よい香りがしたと思ったら、母の有為子さんが、焼きたてのアップルパ

世界中で愛される名品の新作。

現在でも世界中で愛用され続けている〈バラクータ〉の名作ハリントンジャケット《G9》。柔らかなカウレザーを使ったシックなモデルが登場。お馴染みの赤いチェックの裏地やシルエットはそのままに、素材で遊んだユニークな仕上げがファンならずとも注目の一着。160,000円(バラクータ/ウールリッチ カスタマーサービス☎0120・566・120)

気分で、3種類を使い分けます。|末次 亘

僕にとって洗髪は一日の疲れをリセットするためのもの。しっかり気持ちを切り替えられるように3種類のシャンプーを使い分けています。基本はローズの香りが心地いいイオ クレンジング リラックスメントです。汗をかいた日はシトラス系のシゲタ ワイルド グレースシャンプーと決めていて、爽快感がまるで違います。今年リニューアルしたと聞いてジョンマスターも試していますが、泡立ちが良くなっていて、オーガニック特有の優

身だしなみの道具。|服部哲弘

 いつでもできるだけ自然なものを使いたいなって思っています。服もそうだし、生地もそう。年齢を重ねるとだんだんと手触り、肌触りが心地いい、ナチュラルなものを使いたくなってくるんです。僕は1日2回お風呂に入るのでタオルも2枚使うのですが、一度使ったら洗濯派なので、バスタオルよりもフェイスタオルがちょうどいい。〈無印〉のタオルはインド産のオーガニックコットンを使っていて、パイルが立っていてふんわり。海綿

ル・パン・コティディアン 芝公園店

ベルギー発祥のパンは、オーガニック小麦、天然酵母、塩、水を用い、程よい酸味と豊かな香りが特徴。焼きたてのパンをテイクアウトして、芝公園で味わう人が増えていることから、今年7月にピクニック気分をさらに盛り上げるランチボックスを新発売。中には、豚肉と鶏レバーをコニャックに漬け込んだパテを、ハード系のウィートパンで挟んだパテ・ド・カンパーニュサンドが入る。肉々しく、ワイルドな味わいで、後引く旨さ。

スタンドバインミー

ベトナム中部・ホイアンで食べたバインミーに惚れ込んだ店主の白井瑛里さんが開店。バインミーは定番5種に、季節限定が数種類。パンは特注で、もっちり食感のオリジナルと、オーガニック小麦と米粉にふすまを練り込んだ歯切れの良いプレミアムから選べる。そこに有機ハーブとオーガニック食材で手作りする具材をたっぷりとサンド。素材の良さが際立ち、香りも華やか。右/路地裏にあるスタンドスタイルの店。