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川越

【大山】「ホーボー」の2人、 大山の商店街を歩く。

江戸の五街道の一つ、中山道の江戸から1番目の「板橋宿」(現在の板橋区仲宿周辺)は、旅人たちで大きな賑わいを見せた宿場町。現在の大山駅から西へ延びる「ハッピーロード」はその中山道から分岐した(旧)川越街道に沿って自然発生的に生まれ、第二次大戦後に発展した商店街。周辺には富士山へ通じる富士街道、鎌倉へ通じる鎌倉街道なども交差しており、まさしくジャンクションとして人々が行き交ったエリアだった。

川越だるま

 明治時代に生まれた川越だるま。もともと川越大師喜多院の縁日を取り仕切っていた人物が、そこで売られていた様々な関東のだるまを参考に作り始めたといわれています。次第に農家の農閑期の仕事となりましたが、販路は大きく広げずに、川越大師喜多院で行われただるま市での販売を主にしていたので、市を訪れた近郷の人たちや、だるま収集家のみが知る、とても貴重なだるまです。眉毛をよく見ると、「寿」という文字が書かれてお