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モツ

おやつ呑み

角打ち併設のナチュラルワイン専門店。

・フランスを中心に、独・豪・伊産などが揃う。
・抜栓料1本3,000円。グラスワインもある。
・店主の深川健光さんは六本木〈祥瑞〉出身。また「KENKOU」名義で、音楽活動も。
・料理は中野〈松㐂〉の惣菜など提供。
・冬限定で仕入れる牡蠣のオイル漬けも人気。

〈松㐂〉の煮込み800円。音のはね返りを計算して設計された木材の壁。スピーカーも6台据える。禁煙

新しいモツ

名店の薫陶を受けたモツ料理が充実。

・店主は生粋の立石っ子。幼少期から父と通った〈江戸っ子〉の当時の店主の味を継承。
・13種揃えるモツの串焼きは塩とタレ、味噌ダレとニンニク醤油ベースの辛タレから選べる。
・昼間は二郎インスパイア系〈豚麺ポルコ〉になる二毛作。ラーメン842円は夜も提供。

セキヤユッケ388円。オープンは2019年6月。店主は船橋〈もつ焼 坊っちゃん〉や新橋の焼きとん店などでも

タコス

自家製タコスを日本に広めたパイオニア。

・メキシコ在住歴を持つオーナーが、現地スタイルを踏襲して作ったタコス専門店の先駆け。
・トルティーヤには自社輸入のメキシコ産コーン粉を使用。これを店内でハンドメイドする。
・テキーラ&メスカルは100種以上完備。現地蒸留所から直輸入した日本未流通の銘柄も。

タコスは全6種。ポーク400円。タコス400円〜。2種を選べるセット900円。テキーラハイボール7

どてで食らう!

味噌味を注文すると、串カツは、黒々とした煮汁の海にダイブしてからやってくる。その浅めの大鍋で串に刺さってクツクツと煮込まれているのが、どて焼きだ。「名古屋のどて焼きは、焼かない。煮込むの」。どて焼きの大根を煮ながら、そう教えてくれたのは昭和24(1949)年創業〈島正〉の2代目、喜邑定彦さん。その昔、鉄板に味噌で土手を作って水を張り、焼きながら具を煮たのがその名の由来とされる屋台生まれの料理。八丁

魅惑の肉料理。

個性豊かな「モツ」の魅力に開眼するトラットリア。

ハムカツならぬ、牛の“ハツ”カツを食べられるのが、こちら。店名にある“トリッペリア”とは「モツ料理専門店」のこと。それだけに内臓料理にはひときわ力が入っていて、オーナーシェフの山内美弥さんは、信頼関係を築いた業者さんから、国産の新鮮なものだけを仕入れる。トリッパのトマト煮やモツのフリットは、丁寧な下処理を施すことでそれぞれの部位の魅力が際立ってい

岡村光晃 | TRATTORIA CHE PACCHIA (麻布十番)

東京のイタリア料理界のど真ん中にドシッと構える雰囲気だが、22歳で麻布十番〈ヴィノ・ヒラタ〉に入店し、3ヵ月で逃げ出した“黒歴史”がある。でも、「ダクトから漂うニンニクとバジルの香りに“これがイタリア料理か!”と、感動したことが忘れられなかった」。そのパスタ・ジェノベーゼを作っていたのが現オーナーの〈ピアット・スズキ〉鈴木弥平シェフ。仕事に憧れ人柄に惚れて、洋食店で3年コックを経験して返り咲き今に