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モツ

【チェコ女はモジモジし、バリ男にはロマンがある。】不意打ちで食らった大河ロマン。

 ドスの効いた大人が通うスナックや瀟洒な小料理屋の立ち並ぶ荒木町に、こんなに足を運ぶ人生が自分に訪れようとは、10年前には考えたこともなかった。大人としてまっとうに働いている意識の低い人間としてはうまく言えないが、東京の真ん中あたりの町は敷居が高いのである。そういえば、初めて文筆の仕事をしたのも本誌もそうだがマガジンハウスで、マガハは東銀座にあるので、笹塚の自宅から東銀座の放つ眩しい輝きに、「階層

浅草〈あづま〉の「純レバ丼」

 浅草で寄席・お笑いライブがあると、どこで食事をするか迷います。ただおいしいお店ではなく、味わいのあるお店が多すぎて。洋食屋・喫茶店・赤ちょうちん・謎のお店……。そんな中、2回に1回ほどの割合で足が向いていたお店が、町中華の〈あづま〉。“きたないけどおいしいお店”を紹介するバラエティ番組のコーナーにも登場した、その最たるお店。色んな調味料や油のエキスを吸った薄汚れた値段表、そこに書かれた看板メニュ

3&1

肉好きがこぞって通う、西荻窪の〈トラットリア29〉
が昼限定でサンドイッチ専門店に変身。竹内悠介シェフとイタリア修業時代から親交のある横内美恵さんが切り盛りする〈3&1〉では、肉サンドを3種用意。モツサンド(1,200円)にパセリのグリーンソース、アンガス牛のステーキサンド(1,800円。T不可)に熟成させたパルミジャーノとバルサミコを合わせるなど、味のバランスも秀逸。

モンティーの「ラープガイ」|平松洋子(エッセイスト)

 タイ語が描かれた色とりどりのステッカーに、キッチュなテーブルセット、巨大な扇風機。まるでバンコクの街角のように見えるここは、日本最古の地下街、浅草地下商店会の一角にあるタイ料理店〈モンティー〉の店先。お気に入りのラープガイを前に、平松洋子さんのテンションも上がる。
 食文化と暮らしをテーマに、長年アジア各国を取材してきた平松さんにとって、タイ料理は興味の尽きない題材。他国に比べて、非常に特徴的だ

取引先の女性に告白したい。

取引先の女性を好きになってしまいました。告白したいのですが、振られても仕事を続けていく相手としてどうすればいいか悩んでいます。流れで軽く食事に誘っても遠慮して来てくれたことがなく、嫌われているのか仕事での恋をご法度としているのか、探っても笑顔でクールにかわされ気持ちがわかりません。(広告代理店/31歳/男)