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【編集部のお土産】「最高の朝食を。」担当編集が選んだ<ウマイお取り寄せ・モーニングセット>を1名様にプレゼント

BRUTUS.jpの「会員」の皆さまを対象にしたプレゼント企画「編集部のお土産」。
当企画は1ヶ月に2回刊行している『BRUTUS』本誌のテーマと連動。特集を担当した編集部員が選定した「お土産」をプレゼントします。

今回は7月15日に発売された「最高の朝食を。」(920号)の担当編集が選んだ<ウマイお取り寄せ・モーニングセット>。

本誌企画<ウマイお取り寄せで作る贅沢モーニング。>では柳原尚之

炊きたての土鍋ごはんと珍味、 野菜の味噌汁が日々のルーティン。|ツレヅレハナコ ●編集者

1. 『 宮城県大崎市鳴子産 ゆきむすび 』 伊達の蔵出し本舗−お米の匠
寒冷地で育つ稀少米。食感の良さ、旨味の強さに定評があり、リピーターも多い。「もっちりして甘味とツヤがある大好きなお米。炊きたてはもちろん、冷めてもおいしさが変わらない」


2. 『昭和の塩辛』 赤羽屋 磯辺商店
ミネラル豊富な海塩を使用することでとがった塩味をまろやかに、徹底的な水分調整でイカワタの濃厚さを引き出した。「ぬ

徳川ミュージアム館長が語る 新しい関係を育てた、ファンとミュージアム。

関東大震災の時に被災した刀剣は、それまで簡素な木の箱に納めて、収蔵庫に保管していました。被災刀剣でも、二代光圀公所用の《太刀 銘 國宗》のように、水戸黄門のお話で名前が知られた刀以外、ほとんど展示は行っていません。《刀 燭台切光忠》(以下《燭台切光忠》)が現存することはもちろん知っていたし、研究者の方にお見せすることはありましたが、それを展示する対象として考えたことはありませんでした。
 
そんな

大阪弁を使えと言われたら、今でも使えまっせ。| 宍戸 錠

親父は鉄鋼所の会社をやっていました。淀川の銀橋から歩いて行くと桜ノ宮公園があって。その近くに5階建てのビルを建てて、親父は仕事をしていました。僕は5人兄弟の4番目で、兄弟はみんな大阪生まれ。祖父が福島県伊達郡の半分くらいの土地を持っていて、親父はその三男でした。英語を一生懸命習っていたから英語ができて、「これから日本では戦争が始まるに違いない」と、大阪へ行って鉄鋼所を始めたんです。親父の働いている

数学の見方を 変えてくれる本│選者 森田真生(独立研究者)

数学が苦手という人は少なくないが、森田真生さんの『数学する身体』を読むと、数に親しみ、苦手だった数学や数学に情熱を注いだ学者たちの声に耳を傾けてみたくなる。森田さんに、数学の魅力を教わった。

 数学って、危険な学問だと思うんです。数学的な思考というのは、前提の部分で意味不明な非現実性が入ってくる。不合理な設定を置くことで、初めて厳密な思考が成り立つ学問だからです。例えば、幾何学の場合だと、幅のな

エンタツ・アチャコから知ってます、僕は。|糸井重里

エンタツ・アチャコ(横山エンタツ・花菱アチャコ)を聴いたのはいくつの時だっただろう。小学校に入る前かな。「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」ってアチャコのギャグが流行ったんですよ。テレビなんてまだない時代。ラジオの時代です。
 
で、昭和30年代。僕が小学生だった頃。中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいし、秋田Aスケ・Bスケ。子供たちを含め漫才が爆発的に広まったんです。まだテレビ前夜。その