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小島

AAガトンボヤ

1963年にオスロで創業。以来、ノルウェーはもちろん北欧のコーヒーシーンを牽引してきた〈FUGLEN〉。その特徴であるノルディックライトローストを2012年、日本に持ち込んだのが小島賢治さんだ。そして14年には渋谷に焙煎所を立ち上げた。理想は最後まできれいな質感が続くコーヒー。その実現のため生豆の吟味を怠らない。ケニア・ニエリ地区で育まれたこの豆もその一つ。複雑な風味と透明感を併せ持つ。「桃やリン

良い音楽とおいしい食事にしっとりと浸る夜。

「心安らぐ音楽を聴きながら、深々と降り積もる雪を眺める」という情景をイメージしてつけられた店名。店にはその名に違わぬ心穏やかな時間が流れている。2010年の開店から、1人で切り盛りする店主の小島敦さん。ギター奏者キケ・シネシの日本ツアーをアテンドしたり、日本のバンド〈FOLKLORE〉のモエレ沼公園でのライブを企画するなど、音楽イベントにも関わりを持っている。
「自分が良いと思ったものの感動を、自

カンヌを震撼させた衝撃作を携え、時代を先駆ける奇才が来日。

2011年、『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督の新作『ネオン・デーモン』は、昨年のカンヌ映画祭で激しい賛否を巻き起こした衝撃作。“レフン監督が最も親しい日本のクリエイター”小島秀夫とともに、世界を騒然とさせたそんな新作の根本にある、彼の飽くなき創造性を探る。

まだ見ぬ世界との出会いと驚きが、 自分だけの「楽園」を探す地図になる。

1768年4月。フランス人として初めてタヒチ島に上陸した探検家、ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィルは、著書『世界周航記』のなかで「エデンの園」という言葉を使って、どこまでも自由で官能的な美が溢れるタヒチ島の魅力を表現した。その言葉は、ヨーロッパの人々に決定的な影響を与え、以来、タヒチの「楽園伝説」が生まれたといわれている。その後もタヒチは「地上に残された最後の楽園」
として多くの芸術家や作家を

〈小島屋〉の「うなぎ蒲焼(中)」

〈小島屋〉のウナギが大好物だったおやじに連れられ、子供の頃は週1ペースが当たり前。大人になってからも、地元に帰ったときには立ち寄っているし、海外ロケから戻ったその足で成田から直行したこともあるほど。実は、姉の結納もここで行いました。それほど、宮本家ではウナギ=〈小島屋〉! ここの味が自分のウナギの基準なんです。試しにほかのお店で食べてみたときに、〈小島屋〉ほどふっくらしていなくて今一つ……という経

ハガキを選び、読む立場の、ピエール瀧さんにも話を聞いてみよう。

 平日の13時〜15時30分にオンエアされている、TBS RADIOの『赤江珠緒 たまむすび』。木曜日のパートナーを務めるピエール瀧さんは、「ハガキで悩み相談」と題したコーナーを、前番組の『小島慶子 キラ☆キラ』時代から継続して担当している。「選ばれるハガキ」には、どのような特徴があるのだろうか?
「『ハガキで悩み相談』はもう5年くらい続けていて、このコーナーの湯加減というか角度を理解してくださっ