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ECWT / THE NORTH FACE製のテント|吉原秀明

 アウトドアメーカーが作るミルスペック(アメリカにおける軍用規格をクリアしているもの)のアイテムが好きで、どのようなアプローチで作られたのか興味をそそられるんです。このECWT/THE NORTH FACE製のテントは、オークションサイトで見つけて購入しました。アウトドアのギアは基本的にカラフルなカラーリングが多いのですが、ミルスペックは、本体はもちろん収納袋までアースカラーで、デザインもミニマル

小林亜星

戦時下の少年時代から退廃のにおいに魅せられた自称、ナンパな不良少年が、ハワイアンやジャズを片手に夜の世界を飲んで、買って。一度は入った会社を飛び出して、万人の耳に残るメロディを生み出し続けた才人、小林亜星。小さな事務所でその巨体を響かせながら語る人生は、骨太な反骨精神を持つ本当の不良だけが語り得る、軽快で耳に残る歌だった。

何もしなくなったら、死んでんのも一緒だからね。|内海桂子

 芸歴っていうと16歳でプロ漫才師になってもう75、76年。仕事も時代も変わりましたよ。了見が変わった。今子供に親が何か言ったり、先生が何か言ったりしても理屈だけなんですよ。本当に子供に子供のことをわからせたかったら、子供たくさん産んで、子供の中に放り込んどけばいいんですよ(笑)。わかるでしょ。ちっちゃい子がどうしてるか。そういうのをちゃんと見れば、自分の立場を自然とわきまえて気をつけようと思うは

本当に、あの場所でよく生きていたなって思いましたよ。|内海桂子

 すぐには舞台に出られないから毎日やっているのを見ているんですよ。私を連れていった人は夫婦で漫才をやっていたんですが、奥さんのお腹が大きくなって、「あんたならできる」っていきなり舞台に出されたの。奥さんの漫才は「ハイハイ、ソウソウ」だけでつまらなかった。私は三味線を弾くし、ツッコミもやる。そしたら、「あの子いいね」って。16歳でした。演芸場から1ヵ月35円っていう月給が出て、それに夜になるとほかの