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「80年代」的美学を否定したレニクラの「90年代」。

 半年ほど前から文藝春秋digitalで、『90's ナインティーズ』という半自伝的小説を執筆・連載しています。

 物語の主な舞台は、1995年。東京・下北沢のライブハウス〈CLUB Que〉。実際に出会ったサニーデイ・サービス、N.G.THREE、エレクトリック・グラス・バルーン、PEALOUT、Pre-School、WINO、PENPALSなどなど、先輩バンドや同年代の仲間たちとの想い出をフ

【 6月24日配信開始 】黒田卓也とYonYonが語る共演作と、新しいライブの在り方。

NYを拠点に活動するジャズトランペッターの黒田卓也が、新作『Fly Moon Die Soon』を発表する。これまでの作品では、セッションするミュージシャンへ作曲した譜面とデモを渡し、レコーディングの際には、アドリブも含め「ある程度任せた」セッションをしていたという。しかし、新作ではリズムトラックを自ら制作し、それを忠実に生演奏に差し替えた楽曲が中心。アフロビートからメロウなボーカルまで、多彩な曲

Pollock and Tureen Arranged by Mr. And Mrs. Burton Tremaine, Connecticut (1984)| ルイーズ・ローラー

 ニューヨーク在住の写真家、ルイーズ・ローラー(1947〜)。ほかの作家が手がけた作品の美術館での展示風景や、アートコレクターの邸宅内に飾られている作品を撮影し、それをそのまま彼女自身の“作品”にしてしまうアーティストです。上の写真では、スープ壺と、その上に展示されているジャクソン・ポロック(絵の具を缶から直接ペッペッと飛ばした作品が有名)の抽象画の一部が見えます。「こんなの写メでも撮れるじゃん」

【6月17日発売】『WONK』アートブックにリンクする22曲のコンセプトアルバムを発表。

2016年にデビューアルバム『Sphere』を発表後、最近では香取慎吾やCharaへの楽曲提供、LAのジ・インターネットのオフィシャルカバーを手がけるほか、海外のアーティストともコラボレーションするなど、快進撃を続けるWONK。新作『EYES』は全22曲。壮大なテーマを伴うコンセプトアルバムになっている。