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太田

植本一子

若手の登竜門といわれる「写真新世紀」に19歳で入賞し、写真家として活躍する植本一子さん。昨年出版した著書『かなわない』、続く『家族最後の日』で家族についての赤裸々な想いを綴り、新しい日記文学の書き手としても注目を浴びている。
 日記を始めたのはブログがきっかけ。当時夫である24歳年上のラッパーECD(石田さん)の月収は16万5000円。2人の娘を抱えながら生活を切り盛りする日々を家計簿とともに綴っ

キャラクター

 二次創作に火をつけたこと。『進撃の巨人』(以下進撃)が爆発的な人気を博したのは、もちろん物語の面白さもあるが、それだけでは説明できない。二次創作を生む仕組みから考えてみたいと思う。
 漫画界は、コミケを代表とする同人誌という確固たる世界があり、そこから偉大な才能が出てくるサイクルが確立されている。コミケは、原作から派生した新しい物語、いわば〝学説〟を戦わせる場。そこで新しい読者を得られれば、男女

生放送かつ自由さゆえの ハプニングがラジオの魅力。

ここ数年、自分が出演する立場にもなって実感するのは、ラジオの自由さ。テレビよりも規制のハードルが低く、発言の内容が語り手に任されている分、テレビでは言えないような過激な発言がバンバン飛び出すところが大好きなんですよ。最近、特にテレビが全体的に自粛傾向にある中、ラジオの柔軟性やライブ感がより際立っています。だからこそ、出演者同士の人間関係も見えやすく、ハプニングも起きやすいんですよね。

例えば『爆