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内田

教科書は最強のリベラルアーツだ。

『芸術は爆発、だけじゃない。アーティストの金言集。』
観察・探究・結実の3段階を通して、創造の仕組みを考える一冊。引用される芸術家たちが残した言葉は制作の秘密から彼らの生きざままで表現する。「時には,私の絵はまったく変わってしまうことがある。感情はそのままなのにね」と、アンリ・マティス。写真のようにソファに腰かけてこちらに語りかけるようだ。そんな人となりまで伝えるデザインは初代『ku:nel』のA

穏やかな風が吹くパースの街を歩く。

都市に隣接する公園としては世界最大級、ニューヨークのセントラルパークよりも広いキングスパークは、パース市民の憩いの場。スワン川越しに街全体を眺めることができる。西オーストラリア各地域のワイルドフラワーが植えられ、いわば植物のショーケースに。必然、ワライカワセミやマグパイなど、多くの野鳥が暮らす楽園にもなっている。

尊敬できる、 キッチン道具。

日々使うものだからこそ、キッチン道具には、機能性、使い勝手、形、素材など、使う人のこだわりが表れる。デザイナー・熊野亘さん、料理人・原川慎一郎さん、陶芸家・内田鋼一さんの異なるフィールドで活躍するプロフェッショナルが敬愛する道具は一体どんなものなのか? 日頃使っているツールを持ち寄って、語り合ってもらった。


3人が集まったのは、原川慎一郎さんが運営するレストラン〈ザ・ブラインド・ドンキー〉の厨