キーワード

徳島

[ 四国 ]温暖な気候が柑橘やオリーブを育む。

地域ごとに、気候風土が異なる日本列島。津々浦々を探してみると、その土地の風土に合わせ進化した、特徴あふれる調味料が選びきれないほど見つかります。土地と食材の魅力を知り尽くした料理人たちに、お薦めの3品を教えてもらいました。使い方のワンポイントアドバイスを参考にしながら、調味料で日本一周してみては?

mimet

 今年2月オープンのカフェビストロ&ブティック。モーニングはドリンク+自家製パン+ゆで卵がベース。ドリンクは徳島〈アアルトコーヒー〉の深煎りと浅煎りの特別ブレンド2種のほかオーガニックティー、穀物コーヒーラテに、無農薬ジュース、季節のスープなど12種あり。+150円で北海道産小豆の自家製「おぐら」や季節のコンフィチュールを添えても。

髭の紳士に贈る一本。

英国の老舗香水商〈ペンハリガン〉のメンズコレクション〈バイオリア〉。ハンドクリームや髭専用のワックスなど充実のグルーミング商品が揃う。“BAYOLEA”とはもともと〈ペンハリガン〉の香りのアーカイブの一つ。写真の新商品は髭の生えた肌の保湿に最適な《ビアード&シェーブオイル》6,000円(バイオリア/ペンハリガン ジャパン☎03・5216・4930)

藍搗きお蔵

 徳島は古くから藍染めに使う染料、蒅が盛んに作られ、「阿波藍」として各地に出荷されていました。穂が出る直前に刈り取った藍の葉を乾燥させ、土蔵の中で寝かせて発酵させ、臼で玉状に搗き固めたものが蒅となります。そのため、農家には、住まう母屋より大きな白壁造りの土蔵が立ち並びました。この蔵をかたどった玩具が、「藍搗きお蔵」です。昭和初期に考案された玩具で、乳児がよちよち歩きだす頃になると、この玩具を引かせ