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オーダーメイド

暮らしの実験から始まった、成長する家。

 心の住宅街にふと現れる、コンクリート打ち放しの建物。黒いスチールサッシで引き締められた姿は清冽で、築60年以上経つとは、にわかには信じがたい。
 建てられたきっかけは雑誌『モダンリビング』の企画「ケーススタディ・ハウス」だった。このタイトルにピンとくる人も多いはず。そう、1940年代のアメリカ西海岸で始まり、チャールズ&レイ・イームズら錚々たる建築家が参画した実験住宅プロジェクト「ケース・スタデ

ジミー チュウ 銀座店がリニューアルオープン。ゴールドに輝く内装が圧巻!

 ジミー チュウの旗艦店となる銀座店がリニューアルオープン! お披露目パーティにはモデルや女優などが多数来場。さらには本国からCEOのピエール・ドゥニも来日して姿を見せるなど、会場は終始華やかな雰囲気に包まれました。
 ニューヨークの建築家クリスチャン・ラウードとともに造り上げた店舗は、1階と2階の2フロアで構成。ゴールドプリントのスエード調のファブリックを壁面に使用し、キラキラとした輝きに溢れた

MACARONS GOURMANDS

 パリで、エクレアなど、1種類のパティスリーのみを扱うモノ・パティスリー店がいまでこそ流行っているが、17年前からマカロンをベースにクリエイションを展開しているのが、マカロン・グルマンだ。
 店内にはバニラなどのベーシックなものから、今月のマカロン、季節のマカロンが9種類と、常に新しいオリジナルテイストのマカロンが並ぶ。クリームを挟む上下の生地に違う味を使ったり、クリームを2種類挟むなど、絶妙な味

Island Sandals

 マウイでも最も観光客が集まるラハイナのマーケットの裏にひっそりと佇む小さな店舗。所狭しと道具や素材が詰め込まれたカウンターの奥を守る、強烈な個性を放つ“名物店主”はこの町で30年近くオールハンドメイドのレザーサンダルを作り続ける〈アイランド・サンダルズ〉オーナー、マイケル・マーネンスミス。見るからに狷介なクラフツマンといった風情の彼が饒舌に語るのはやはり、徹底したものづくりへのこだわり。完全オー

Instrument Maker

 音楽学校を卒業し、資格を手に入れたからといって、簡単にミュージシャンとして活動できるかというと、まだまだ壁があるという。その一つが、楽器を手に入れるということ。
 マヌエル・サウメルもそうだが、音楽学校に入学すると、そこにある楽器を貸してもらえる。だから、在学中は楽器に関して困ることはない。でも、卒業してしまうと、借りていた楽器は当然返さなければいけない。となると、自分の楽器を探す必要が出てくる

西麻布 ヱス食堂

 シェフの上島昌さんが繰り出す土日祝限定&予約制の「オーダーメイド」朝食。もともと「メニューのない食堂」がコンセプト。朝昼夜とも、その日の気分で、好みのままにオーダー可能というわけだ。朝食の基本は、スープ、卵料理、サラダ。卵をどうする、どんなスープが食べたいなど、わがままを言ってみよう。テラス、個室など、場所も好みで選べる。

オーダーメイド、それはあなたのための服。

〈蟻川工房〉から届いた「鉄紺・7番」のロールは、見た目にも実際にも思っていたより「軽やか」だった。空気をはらんだ布と表現すればいいのか、原毛から時間をかけて人の手が織り上げた柔らかな「ゆとり」が、布に記憶されているのだ。光に透かすと不均等なやさしい糸の動きが見える。そこに人を感じると言ったらいいだろうか。この生地で、何十年も着続けることができるジャケットを作ろう。とっておきの松浦モデルを。
 生地

RAIL+BIKE CAMPING

〈STUMPTOWN PRINTERS〉のエリックとその仲間たちは、ほぼ毎週自転車で自然の中へと繰り出す。時には仕事終わりのアフターファイブに出発し、ツーリングを楽しみテント泊、早朝戻ってそのまま出勤。なんてこともあるらしい。「クレイジーだよね」と自嘲気味に笑うけれど、口ぶりは実に楽しそうだ。そんなにも身近にアウトドアが楽しめるのも、ポートランドならではなのだろう。オレゴン最大の都市でありながら、

Acustom Apparel

 憧れのビスポーク。でも敷居が高そうだし、時間や手間もかかりそう。そんな既成概念をくつがえす店が、ソーホーの〈アカスタム・アパレル〉だ。3Dボディスキャナーで採った計測値でオーダーメイドするメンズウェアショップである。
 まずは素材や色など、豊富なサンプルから生地を自由に選ぶ。襟の形やボタンの種類、ステッチも客が好みで指定する。続いて専用ブースに入り、ボディスキャナーで完全デジタル採寸を。所要時間