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GEZANの演奏に魂が震えます。|崎山蒼志 → 佐久間宣行

 崎山蒼志です。『ゴッドタン』が大好きなので、番組を手がける佐久間さんがラジオで僕の曲をかけてくださったと聞いたときは、驚いたと同時に嬉しかったです。前回教えてもらった『千鳥のニッポンハッピーチャンネル』、面白くて声を出して笑いました(笑)。誇張されたトレンディドラマあるあるとノブさんのツッコミが最高ですね。お返しに、僕が尊敬するオルタナティブロックバンド・GEZANのライブ映像『DRIP TOK

【音楽を聴いて旅気分】野村訓市が選ぶ、「ヒッピーの聖地〈ビック・サー〉へ向かう車で聴きたくなる」プレイリスト

『BRUTUS』の特集「いつか旅に出る日。」(914号)で、アメリカ・カリフォルニア州にある〈ビック・サー〉の取材を行った野村訓市。
〈ビック・サー〉とは、荒々しい海岸線と大きな森林に囲まれた、小さなコミュニティのこと。かつてビートニックの作家たちは“その大自然”にインスピレーションを受け創作し、彼らの作品を愛読するヒッピーたちはこの場所に憧れを抱いた。
目的地には、サンフランシスコからロサンゼル

新型Z4が2年ぶりに刷新。黄金比で走りの世界観が一つ前へ。

 約2年ぶりの復活を果たしたZ4。本作、これまでの同シリーズモデルと大きく異なるのはトヨタと共同で造られている点です。共同化することで様々なスケールメリットが生まれますが、BMWが受ける恩恵で一番大きかったものは意外にも走りに関わる部分です。BMWといえばその走りに定評があり、指標とされるブランドですから「?」と思うのは当然かもしれません。ですが、実際に開発の際、トヨタ側がこだわったのはホイールべ

RAIN FOREST PLANTS

シャーロット・テンは、台湾とタイに拠点を持ち、様々な稀少植物を紹介する著書を手がける台湾の園芸家だ。世界中のフィールドを飛び回る生活をする彼が、これまでで最も印象的だった場所だというブラジル、ミナスジェライス。白い石英が広がるそのフィールドは、その特殊な地層構造により、多くの稀少な固有種が生息している。人気の地生ブロメリアのエンコリリウムは、大半がこのミナスジェライス固有種であり、特殊な進化を遂げ

Suzuki Spacia Gear

 現在、軽自動車の売れ筋は後席にスライドドアを装備した背の高いハイトワゴン。当然、各社が出揃い群雄割拠の状況ですが、そこに新たな提案としてスズキが投入したのがスペーシア ギアです。まず、目に飛び込むのはこのSUV風のルックスでしょう。走破性や走りの面ではベース車のスペーシアと大きな差はありません。しかし、たかが見た目の変化と侮るなかれ。いざ乗って出かける場面では、このルックスであることこそ重要と思

これはパーカ? シャツ?

トラッドのDNAを残しながらストリートの要素を加えた〈トム ブラウン〉のシャツパーカはジッパーと飾りボタンを並べた、創意に富んだデザイン。定番のオックスフォードシャツを基本にしているので、クラシックな佇まいを崩すことなくカジュアルに仕上がっている。前立てのパイピングや大きめのカフスには、お馴染みのトリコロールを配して。シャツ71,000円(トム ブラウン/トム ブラウン 青山☎03・5774・46

Honda INSIGHT

歴代、トヨタのプリウスと燃費を争ってきたハイブリッド専用車がホンダのインサイトです。2014年に生産・販売を終了したものの、4年間の沈黙を破り新型は4ドアセダンというカタチで登場。そして、今回このクルマが狙っているものは燃費や経済性よりも、むしろ高品位や上質さという部分のようです。実際、インテリアの質感は高く、エクステリアのシルエットは大人っぽく落ち着いています。また、セダンというのも先見性を感じ

軽自動車ではありません! 立派な普通車です。

初代ブーンが登場したのは2004年。その時代からトヨタと共同開発されたクルマで現在の3代目となり、現行モデルは2018年に刷新されたもので、トヨタブランドでも販売されています。「スタイル」というグレードには専用の可愛らしいルックスが与えられています。篠原涼子さんが同車のCMに出演されているので見た方も多いのではないでしょうか。クルマそのものはコンパクトで小回りが利き省燃費。また、最新の衝突回避支援

まるで美術館! 〈ジェントル・モンスター〉 でサングラス探し。

韓国のみならず、ハリウッドセレブも御用達のアイウェアブランド〈ジェントル・モンスター〉。ソウルには論峴や弘大などに路面店があるが、ショッピングするならぜひ2015年にオープンしたカロスキル店へ。取扱商品の多さはもちろんだが、カロスキル店ならではなのがその空間ディスプレイ。地下1階から4階まで展示されたアートワークはストーリー仕立てになっていて、サングラスを選びながら、物語を辿れるという仕組みだ。商

国民的絵画、降臨。

浮世とは当世のこと。今、この世で味わえる娯楽と享楽を描いた浮世絵は、自由で粋な元禄の空気を映す国民的エンターテインメントだ。原点は風俗画。初期は菱川師宣らの肉筆画や墨一色の摺り物がメインだったが、多色摺り木版の技術革新によって一気に大衆化。歌舞伎スターの役者絵や美人画は装いの流行発信源になり、歌川国芳が描く幕府批判の風刺画は庶民の喝采を浴びた。浮世絵が、上質なポップミュージックのように愛されている