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ユナイテッドアローズ

蒐集家のホーム・スイート・ホーム。|郷古隆洋 ●Swimsuit Department (福岡県太宰府市)

蒐集家であり、国内外のヴィンテージ雑貨を販売するスイムスーツ・デパートメントの郷古隆洋さんが、ここ福岡の太宰府に住まいを設けたのは2017年のこと。東京の家はそのままに、太宰府との2拠点居住をスタートさせた。

「結婚して子供が生まれたことがきっかけですが、もともと、国内にもう一つ拠点を持つなら、福岡と決めていました。もの作りの歴史から見ても九州は面白いし、羽田─福岡間は飛行機の便数が多く、行き来

“型”をつくること、後世に伝えること。 それが企業としての使命だと考えています┃重松 理 ユナイテッドアローズ名誉会長

日本に今のスーツスタイルを広めた立役者の名を挙げるとするならば、セレクトショップの存在は欠かせない。現在、ユナイテッドアローズの名誉会長を務める重松理さんは、1976年のビームス設立に携わり1号店の店長を任された人物だ。ビームスで研鑽を積み、89年に独立。そうして自ら立ち上げたのがユナイテッドアローズだ。
 当初セレクトショップとは、さまざまな輸入品だけを取り扱うものだった。それがいつの頃からか、

導入から数年、RFIDがもたらした効能

RFID(ICタグ)とは、IDを埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離の無線通信によって情報をやりとりするもの。日本のアパレル業界では、JAFIC(日本アパレル・ファッション産業協会)が主に音頭を取る形で始まった。現在では、ユニクロ、オンワードホールディングス、ワコール、ユナイテッドアローズ、ビームス、シップスなど、十数社が導入している。

なかでも早かったのがビームスだ。2011

一から十までカスタマイズ。

〈リュニフォーム〉はすべての工程を手作業で行うパリのバッグ・小物ブランド。魅力はベースとなるモデルを選び、生地やパーツ、イニシャルの刻印まで自在にカスタムできる公式オンライン限定のサービス。それが4月12日に丸の内でオープンした国内初の店舗では、実物を見ながら自分好みのデザインをオーダーできる。H30×W40×D12㎝。バッグ98,000円(リュニフォーム/エドストローム オフィス☎03・6427

素材感にこだわった初デニム。

満を持してデニムが登場。洗い込んでも生デニムのような風合いを保つ質感はデザイナーが一番こだわった部分。米綿のムラ糸を限界まで強く撚りピュアインディゴでロープ染色した縦糸で織り上げた。たっぷりしたワタリからテーパードしたシルエットの5ポケット。30、32、34、36インチの4サイズ展開。25,000円(オーラリー☎03・6427・7141)