キーワード

目黒

パイクプレイス ロースト

日本上陸は1996年。多彩なエスプレッソドリンクをテイクアウトできる「シアトル系コーヒー」の先駆は、「サード・プレイス(家でも職場でもない場所)」というコンセプトとともに、熱狂的に支持され今日に至る。創業地「パイクプレイス」の名を冠したブレンドも、発売から10年のロングセラー。ココアや煎ったナッツのような香ばしさ、バランスの良い滑らかな口当たりが特徴だ。「どっしりとしたコクがある、“古き良きシアト

メイワル キワンブ ウォッシュド

今回、座談会にも登場した大西正紘さんがオーストラリア・メルボルンの〈The Premises〉、福岡の〈ハニー珈琲〉での修業を経て2013年に開業。「個人店でありながら、世界中からおいしいコーヒーを求めて訪れる人が絶えない。ケニアは果実のコク、ベリー系や桃を感じさせる甘さがある」(加藤)。目指すのは甘さと後口のきれいさ。プロバット社プロバトーネ5㎏で釜内の温度や上昇率を確認しながら釜内の豆の状態、

糸井重里、とんかつを 考える。

自他共に認める「とんかつ好き」の糸井重里さん。名店、無名店問わず多くの店を訪れているが、優劣をつけて語ることはしない。店の数だけとんかつがある。そしてすべてのカツに笑顔で「ごちそうさま」。それこそが糸井さんの考える、とんかつ愛。率直で打算のない、純愛なのだ。

「僕はこだわりとか嫌いだからね。にしてはとんかつはちょっと入っているところがあって」。そう前置きをして、とんかつとの蜜月を振り返る糸井さ