キーワード

広尾

粉にこだわるピッツァとパスタ。

〈浅草開化楼〉と共同開発した絶妙バランスの低加水パスタ。

シチリア修業時代、現地の生パスタの食感に感銘を受けたシェフの樋口敬洋さん。帰国後、自家製に挑戦するもなかなか再現できず、製麺会社〈浅草開化楼〉とタッグを組み、低加水パスタを開発。通常加水率40~50%で作るところ、約30%に抑えることで、樋口さんが求めていた歯切れの良さとモチモチ感が融合する麺が完成した。ディナーメニューの定番は、辛めのア

世界はグラフィカルだ!

クレヨンを手に入れた子供が太陽と山と木と花を描くような愛着や、「大自然の姿は共感を得やすいよねー」という策士の目でもって、日本人は自然に親しみ、四季の景色を描いてきた。では明治維新後、新たな日本絵画を創設しようともがき続けた画家たちは、自然をどう描いたのだろう。菱田春草や速水御舟や福田平八郎は、徹底した写生や西洋の遠近法を取り入れた三次元的描写を経て、琳派の色彩や意匠を研究。平面的で装飾的な画面を

北海道の冬との共存を考えた、“実験住宅”に泊まる。

札幌から走り走って250㎞。十勝地方の海のそば、56,000坪の牧草地に11月1日、自然と建築を楽しむホテルがオープンした。その舞台は、多くのサラブレッドを輩出した〈大樹ファーム〉の跡地。ここは、次世代のサステイナブルな住宅技術を考えるLIXIL住生活財団によるユニークな取り組みにより生まれた場所だ。

広い敷地に点在する建造物は、隈研吾や伊東豊雄らの有名建築家を筆頭に、国内外の学生や研究者が建て

EVERY BOWL 広尾店

カスタマイズして、自分好みのヌードルが作れる、〈リンガーハット〉の新業態。麺は国産小麦やグルテンフリーなど4種類、メインソースはトマト系、クリーム系、カレーなど6種類。さらに季節野菜を使った日替わりデリから1つずつチョイスして980円〜。麺やソースの量の変更やデリの追加もOK。テイクアウト時は風呂敷スタイルにまとめてもらえるので、公園で包みを広げてそのままシート代わりに。

アラシのコーヒー占い&シーシャバー

 エキゾティックな店内は壁一面にシーシャ(水タバコ)のパイプが並ぶ。中には珍しい年代物もあり、独自のルートを使って仕入れているのだとか。この一見怪しげな雰囲気がこの店の魅力で、お酒とシーシャを目的とする客も多い。
 店主であるテヘラン生まれのアラシさんは、占い師だった祖国の祖母や母から占術を継ぎ、日本ではあまり馴染みのないコーヒー占いのできるバーを6年前に始めた。やり方は小さなカップに入ったコーヒ