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天板

ゼスティ・マイヤーズさんに聞くブラジル・モダンのこれから。

誰あろう彼こそ、ブラジル・モダンを世界に広めた立役者なのである。

ゼスティが共同代表を務めるNYの〈R・アンド・カンパニー〉は、イームズをはじめとする米ミッドセンチュリーの選り抜きを長年にわたり紹介してきたデザインギャラリーだ。その彼らがブラジル家具を展示し、「ブラジルにもミッドセンチュリーが?」とインテリア好きを驚かせたのは2000年代初めのこと。その後04年のセルジオ・ロドリゲス展を筆頭に、

Castelmerlinoのキャンビングテーブル|坂口修一郎

 イタリア製のCastelmerlinoの折り畳み式テーブルは、天板が天然カラマツでできていて脚はスチール。8.8㎏と結構な重量があって、車がないと持ち運べないけれど、実際に外で使うとなるとこれくらい重さがある方がよいこともあるんです。野外って簡易的なものを使うことが多いと思うのですが、テーブルがちゃんとしているだけでずいぶん気分が違うんですよ。もちろん『GOOD NEIGHBORS JAMBOR

プリントTではありません。

プリントTではありません。

春から夏にかけて、特に人気を集める〈C.E〉のTシャツ。なかでも珍しいのが、この一枚。デザイナーのスケートシングによるグラフィックが、お馴染みのプリントではなく、3色の刺繍で表現された。縫製後に、オーバーダイウォッシュ加工を施すことで、長く着古したような色ムラのある風合いに。8,000円(C.E http://www.cavempt.com)

髭の紳士に贈る一本。

英国の老舗香水商〈ペンハリガン〉のメンズコレクション〈バイオリア〉。ハンドクリームや髭専用のワックスなど充実のグルーミング商品が揃う。“BAYOLEA”とはもともと〈ペンハリガン〉の香りのアーカイブの一つ。写真の新商品は髭の生えた肌の保湿に最適な《ビアード&シェーブオイル》6,000円(バイオリア/ペンハリガン ジャパン☎03・5216・4930)

家具も食器もデザインも作られた時代の世界観を楽しむ。

 1990年代の初め、雑誌のニューヨーク特集で見た住宅に憧れて、自ら住まいを設計した。以来約20年、「海外の家具は、靴を履くこと前提でデザインされていますよね」と、それだけが理由ではないけれど、靴のまま暮らすスタイルを続けている。ニューヨーク気分の室内は一度も改装することなく当時のまま。当初はイームズが置かれ、次第にフランス家具が増え、ここ数年は北欧びいきだ。
「といっても、全部50〜60年代のミ

着心地の軽いスプリングコート。

2010年にニューヨークでデビューした、デザイナー・松村大基氏が手がける〈ティム〉。品が良く、どこか力の抜けた雰囲気が魅力だ。なかでも象徴的なのが、ノーブルな光沢感とハリのある細番手の糸で仕上げたスプリングコート。ボタンやポケットが目立たないミニマルなデザインも特徴だ。70,000円(ティム/アルファ PR☎03・6418・9402)