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天板

ジョージ・ネルソン|出会ったらマストバイな超稀少ヴィンテージプロダクト。

1950年、雑誌『HOLIDAY』の企画で建設された家のためにネルソンがデザインした照明。77年に商品化されたが、数年で生産中止となった幻のアイテム。可動式のシンプルなシェードが、空間に柔らかな光の表情を作り出す逸品だ。写真のブラック塗装タイプのほか、クローム、真鍮ポリッシュと3タイプ展開されていた。

世界的に敬愛される木匠。

1905年ワシントン州生まれ。マサチューセッツ工科大学で建築を学び、30年代は日本に滞在してアントニン・レーモンドの建築事務所に勤めた。44年からペンシルヴェニア州の工房で家具作りに専念し始め、無垢材を用いた家具を数多く手がける。46年、〈ノル〉でアームチェアを発表。52年にアメリカ建築学会からゴールドメダルを授与されるなど、木工の匠としての活動は早い時期から評価が高かった。現在は、ナカシマの工房

グッドデザインを大衆に。

1917年マサチューセッツ州生まれ。ボストンの学校でアートを学び、第二次大戦後にニューヨークに移る。デザインは独学だったが、40年代後半から家具の仕事を始め、49年から60年代にかけて代表作のプランナー・グループを発表。製造元の〈ウィンチェンドン・ファニチャー・カンパニー〉の知名度は低いが、当時はアメリカ有数の量販家具ブランドだった。その作風は、イームズやネルソンらに比べると大衆的でコーディネート

長年使い続けている、師匠から受け継いだ思い出の一品。| 作原文子 (インテリアスタイリスト)

日本のお膳を思わせる小ぶりなデザインと白いウッド天板の組み合わせが愛らしい、イームズのLTR。このローテーブルはインテリアスタイリスト・作原文子さんの原点ともいえる家具だ。インテリア・雑貨スタイリストの草分け的存在である岩立通子氏のアシスタントをしていた頃に、彼女の影響で購入したという。

「20年以上前になりますね。意外だって言われるんですけど、私が初めて買ったデザイン家具なんです」と懐かしそう

Castelmerlinoのキャンビングテーブル|坂口修一郎

 イタリア製のCastelmerlinoの折り畳み式テーブルは、天板が天然カラマツでできていて脚はスチール。8.8㎏と結構な重量があって、車がないと持ち運べないけれど、実際に外で使うとなるとこれくらい重さがある方がよいこともあるんです。野外って簡易的なものを使うことが多いと思うのですが、テーブルがちゃんとしているだけでずいぶん気分が違うんですよ。もちろん『GOOD NEIGHBORS JAMBOR

プリントTではありません。

プリントTではありません。

春から夏にかけて、特に人気を集める〈C.E〉のTシャツ。なかでも珍しいのが、この一枚。デザイナーのスケートシングによるグラフィックが、お馴染みのプリントではなく、3色の刺繍で表現された。縫製後に、オーバーダイウォッシュ加工を施すことで、長く着古したような色ムラのある風合いに。8,000円(C.E http://www.cavempt.com)

髭の紳士に贈る一本。

英国の老舗香水商〈ペンハリガン〉のメンズコレクション〈バイオリア〉。ハンドクリームや髭専用のワックスなど充実のグルーミング商品が揃う。“BAYOLEA”とはもともと〈ペンハリガン〉の香りのアーカイブの一つ。写真の新商品は髭の生えた肌の保湿に最適な《ビアード&シェーブオイル》6,000円(バイオリア/ペンハリガン ジャパン☎03・5216・4930)