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富岡

どう使うかは持ち帰ってからゆっくり考えればいい。|吉田耕治

 紙の裁断所だった古い建物を改装し神楽坂の住宅地で花屋〈小路苑〉を営む吉田耕治さん。骨董に目覚めたのは、雑貨ブランドに勤めていた20代半ば。商品のデザインソースとしてアンティーク雑貨に触れるうちに、古いものへ惹かれていったという。
「錆びて、ペンキが剥げた、この質感が好きなんです。店の棚や机も似たようなものばかり。年代や国は気になりません」
 左端、蘭を植えた壺はベルギーの、シルバーのポットはパリ

ラジオの歴史が大きく動いた5年間。

 2010年に運用が始まった「radiko」の存在は大きいですね。大都市のAMでは高層ビルなどの増加で、20年前の半分程度の電波しか受信機に届かなくなったといわれています。それを解消したのがradiko。PCやスマホ等でラジオが聴けるようになったのは画期的でした。
 そのラジオが見直されるきっかけとなったのが、東日本大震災。地震の発生直後、災害用のメールアドレスを普段から告知していた東北放送には、