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バリ

darestore (宮城/仙台)

メルボルンでカフェ文化を学んだ寺澤芳男さんと仙台の名店〈ネルソンコーヒー〉に長年勤めた焙煎士・石山悠介さんがタッグを組み2017年に開店。「仙台は自家焙煎の店が増えコーヒーイベントが盛ん。情報交換にも積極的で全体でレベルアップしていこうという空気がある」と石山さん。浅煎り~中煎りの豆をハンドドリップで丁寧に淹れる。ビルの3階の小さなカフェながらコーヒー好きの間で隠れた名店として認知されている。

PHILOCOFFEA (千葉/船橋)

バリスタの世界大会『ワールドブリュワーズカップ2016』でアジア人初のチャンピオンとなった粕谷哲さんが、梶真佐巳さんと共同で設立。焙煎所兼ラボで、焙煎や淹れ方の実験を繰り返す。粕谷さんは同大会の2018年世界チャンピオンのコーチを務めるなどバリスタトレーナーとしても世界中を飛び回っており、世界の最先端のコーヒー事情に詳しい。生産量の少ない豆を仕入れたり、世界で目にしてきた新たな楽しみ方を発信してい

Little Nap COFFEE ROASTERS(東京/代々木八幡)

約20年前にバリスタの世界に飛び込んだ濱田大介さん。〈Little Nap COFFEE STAND〉に続く、第2のアトリエとして、一昨年オープンしたこの店には、抽出技術にとどまらず、生豆から味の構築を図るために焙煎機を導入。豆はブラジルなど4産地のシングルオリジンを仕入れる。「微妙な火加減の違いで豆の表情はガラリと変わる」と工具を手にして、焙煎機をカスタマイズすることも。徹底的に追求して、豆の個

SINGLE O JAPAN(東京/両国)

シドニーのサードウェーブコーヒーを牽引する〈Single O〉で6年のキャリアを積んだ山本酉さんは、唯一、他国に支店を出すことを許された焙煎士。工務店だった倉庫を改装し焙煎所を構えた。本国のバイヤーが仕入れる最高品質の豆が世界中から届けられ、焙煎方法も本国と共有。2017年にはテイスティングバーを併設した。エアロプレス選手権で世界2位に輝いたバリスタの成沢勇佑さんが淹れるコーヒーを目の前で味わえる

バリスタの技を再現するロボットが淹れてくれるカフェ。

カウンターの上に日本に2台しかない米国製コーヒーロボット「POURSTEADY」が。客が「IMA BLEND」を注文すると、スタッフは豆を挽きドリッパーにセット、見守るだけだ。注ぎ口が円を描くように動き、蒸らし、抽出も自動。「僕のドリップ動作をAIに覚えさせ、同じ味で提供できるようにしています」と、〈IMA cafe〉を監修するバリスタの中川亮太さんは言う。

「コーヒーは五感を刺激する素晴らしい

次世代バリスタ&ベイカーのコーヒーショップが新潟に登場。

「オープン前から地元の注目の的だった」。町を歩くとそんな声がたくさん聞こえてきた。〈dAbCOFFEE STORE〉店主の小林大地さんは東京・代々木公園にある〈Little Nap COFFEE STAND〉に4年間勤め、地元・新潟に帰郷し独立。パートナーの海渕玲子さんは焼き菓子担当で、東京・西原の〈PADDLERS COFFEE〉に勤めていた看板娘。2人は共に、東京のサードウェーブコーヒーを牽引

コーヒーショップは、まずこの6軒へ。

ホスピタリティに溢れた、メルボルンの最前線。

〈ST. ALi〉〈Seven Seeds〉で働いた経験を持つボーウェンの店。メニューは「家ではミルク入れるかどうかくらいでしょ?」というわけで、白・黒・フィルターの3種。ただし牛乳の温度を必ず測るという徹底ぶり。フィルターコーヒーはハウスブレンド、フルーティなシングルオリジンがある。

世にも稀な旨さ。コーヒー泡盛がすごいぞ。

世の中には不思議な飲み物もあるもんでございます。コーヒーを飲んでるつもりなのに、帰り道は千鳥足。そう、酔っ払うコーヒーがあるんでございます。何だソレ? という、あなたにこそ飲んでもらいたい、その名は、コーヒー泡盛。コーヒーと泡盛。およそ縁のない2つが合体することで、とんでもないおいしさとパワーを持つことになった、世にも稀なドリンクなんでございます。知らないとソンだし、飲まないともっとソンをする。