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ロス

まるで美術館! 〈ジェントル・モンスター〉 でサングラス探し。

韓国のみならず、ハリウッドセレブも御用達のアイウェアブランド〈ジェントル・モンスター〉。ソウルには論峴や弘大などに路面店があるが、ショッピングするならぜひ2015年にオープンしたカロスキル店へ。取扱商品の多さはもちろんだが、カロスキル店ならではなのがその空間ディスプレイ。地下1階から4階まで展示されたアートワークはストーリー仕立てになっていて、サングラスを選びながら、物語を辿れるという仕組みだ。商

進化する「スペシャルドリンク」。

箱根駅伝の仕事が終わると、なんだか1年が終わったような気がする。新年が始まって1週間くらいしか経っていないのに、「区切り感」満載なのである。
 
しかし、2019年はかつて箱根を走ったスターたちが東京オリンピックのマラソンに向けて激しい争いを繰り広げそうで、箱根ロスにうちひしがれる暇もなく、いそがしい日々が続きそう。9月15日は代表選考レース『マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)』が行われ

ブラジル家具への知識が豊富なギャラリー、あります。

ニューヨークのトライベッカにある〈エスパソ〉は、2002年にスタートしたブラジルのデザイン家具を専門に扱うギャラリー。オーナーはブラジル人のカルロス・ジュンケイラで、現在のブームを作った一人でもある。ブラジルのミッドセンチュリー家具は、ヴィンテージも復刻版も日本にはあまり入ってきていない。本気で購入を考えるなら、ブラジルから入手するのに比べて送料が抑えられる欧米のギャラリーがおすすめだ。ポルトガル

西海岸モダンのアイコン。

1906年スウェーデン生まれ。当時としては珍しく、女性ながら木工職人としての修業を積み、スウェーデン国立芸術工芸大学コンストファクに進んで家具デザインを学ぶ。40年に夫とともにロサンゼルスに移住し、インテリア、家具、照明器具のデザインを多数手がけた。その作風は多くのセレブリティたちに好まれ、女優のグレタ・ガルボやイングリッド・バーグマンのためにインテリアをデザインしたことも。40~50年代にデザイ

オリンピックが近づいているからこそ、 観ておきたい、あの競技の映画。

監督は馬術の元カナダ代表、脚本・主演者も競技経験ありという筋金入りの馬好きが結集したのが本作。名馬ジャップルーと騎手ピエール・デュランの実話を基に、ロスとソウル五輪も豪華に再現。オリンピックで唯一、動物と共に挑む競技であり、性差や年齢に制限されないスポーツの奥深さを知るべし。

「校長先生はご乱心だ」

私は憤りを感じております。先程の奇術ショーだが、奇術師の方が袋の中からヒヨコを出すネタをやっている最中、誰かが大きな声でタネをばらしたろ、挙句、皆は大笑いしたよな。あのさ、あの方のテクニックがいくら稚拙だったといえ、先にタネをばらすなんて最低の行為だぞ、あのような場合は黙って見守るのがマナーだろ。もしネタバレが生じても、無かったことにしてやるのが優しさなんじゃねえのか。本当に、君たちには幻滅したよ

映画と文学の中間域を生み出した “暴走爺”が齢79歳にて再覚醒。

1950〜60年代、わが国のフランス映画ファンに符丁として、「アラン」と問いかけたとする。おそらく大半が(特に女性はためらいなく)影のある超美男俳優の「ドロン」と答え、映画監督の「レネ」と答えるのはよほどのマニアであったろう。さらに「ロブ=グリエ」となると皆無に近かったにちがいない。

アラン・ロブ=グリエが映画界と関係ができたのは、彼が脚本を書き、それをアラン・レネが監督した『去年マリエンバート