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北米

世界で人気のフォレスター。それを支えるものとは?

1997年に登場し、初代から約20年を経て現在の5代目に至るフォレスター。クロスオーバーSUVの先駆的存在であり、欧米ではスバルを販売面で牽引する人気車です。実際、最大の市場である北米では全生産台数の63%がこのクルマでした。国内でも海外の評価や実績が実を結び、新型の受注は月販目標2,500台の5倍を記録する好スタートを切っています。スタイリングは先代のイメージが色濃く引き継がれているものの、より

ゼスティ・マイヤーズさんに聞くブラジル・モダンのこれから。

誰あろう彼こそ、ブラジル・モダンを世界に広めた立役者なのである。

ゼスティが共同代表を務めるNYの〈R・アンド・カンパニー〉は、イームズをはじめとする米ミッドセンチュリーの選り抜きを長年にわたり紹介してきたデザインギャラリーだ。その彼らがブラジル家具を展示し、「ブラジルにもミッドセンチュリーが?」とインテリア好きを驚かせたのは2000年代初めのこと。その後04年のセルジオ・ロドリゲス展を筆頭に、

Wildpark Luneburger Heide(ヴィルドパーク・リューネブルガー・ハイデ)

 木陰からこちらを見つめる真っ白いオオカミたち。「怖い」と「美しい」が混在する感情が一気に後者に振れたのは、彼らがそのしなやかな体を目いっぱい使って森の中を自由に駆けだしたときだった。人間の存在など意に介さない姿。そこにはたしかに「野生の品格」が漂っていた。
 ハンブルクから車で40分。自然公園〈ヴィルドパーク・リューネブルガー・ハイデ〉は、限りなく野生に近い状態で暮らすオオカミを見られる、世界で

Hiker's Depot

 北米のロングトレイルカルチャーに端を発する、UL(ウルトラライト)ハイキングを日本に広めたのがこちらのお店。オーナーの土屋智哉さんは、自身の著作を含め広く啓蒙。その影響を受けたお客さんが、いまや店やガレージブランドを作り始めるなど、まさに総本山的なショップとして有名だ。約10坪の店内には、グラム単位にこだわったマニアックな軽量ギアが所狭しと並ぶ。とはいえ初心者向けのULハイクイベントも企画するな

「鮭が森をつくる」@東北。日本の自然を改めて学ぶ。|坂本大三郎

『イニュニック』に書かれていた「サケが森をつくる」という北米先住民のことわざが、長く僕の心の片隅に残されていた。アラスカでは川で生まれ海へ下っていた鮭が、秋になると故郷の川を遡上し、それを狙って熊が森の中から現れるという。熊に食べられた鮭は糞となって森に還り、木々の養分になっていくのだろう。
 昨年秋に北海道を訪れ、羅臼の川を遡上する鮭と、それを食べに来る熊の様子を目の当たりにして、遠い世界のよう

Lexus RX

 発売から約1ヵ月で9,000台を受注。好調な滑り出しを見せたレクサスのRX。本来、悪路を走ることに主眼が置かれていたSUVに、“ラグジュアリー”という新しい価値観をプラス。このクルマを抜きに昨今流行りの高級SUV市場は存在しないと言っても過言ではありません。1998年、LサイズのラグジュアリーSUVというカテゴリーを開拓し北米で大ヒット。当時、日本ではハリアーの車名で販売されました。その後、先代

Ford Mustang 50 Years Edition

 1964年のデビューから昨年で50年。北米を代表するポニーカー、その後継モデルにして最新の限定車が遂に上陸! ポニーカーとは1960年代、若者をターゲットにしたスポーティなクルマの呼称です。当時から受け継がれるロングノーズ、ショートデッキのスタイルはさらにモダンに進化。スタイリングのヘリテージ路線は先代(2005年〜)からのもので、今回のモデルチェンジで、より低くワイドになっています。搭載される

Nissan Skyline

 今から57年前、1957年に登場したスカイライン。車名は山並みと空とを区切る稜線に由来します。50年以上続くマスコットネームというのは、国内でこのクルマとクラウンだけ。名前は引き継ぎますが、今作はスタイリングを一新。歴代スカイラインの中には名匠ミケロッティが手がけたモデル(BLRA−3型)も存在します。それと見劣りはしない仕上がりです。また、搭載されるハイブリッドシステムは第2世代のもの。こと走