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バリスタの技を再現するロボットが淹れてくれるカフェ。

カウンターの上に日本に2台しかない米国製コーヒーロボット「POURSTEADY」が。客が「IMA BLEND」を注文すると、スタッフは豆を挽きドリッパーにセット、見守るだけだ。注ぎ口が円を描くように動き、蒸らし、抽出も自動。「僕のドリップ動作をAIに覚えさせ、同じ味で提供できるようにしています」と、〈IMA cafe〉を監修するバリスタの中川亮太さんは言う。

「コーヒーは五感を刺激する素晴らしい

人類の今と未来を知るには どんな本を読めばいい?│選者 吉川浩満

人工知能などの進化がめざましい昨今、SF的な未来の到来に不安を覚える人も多いのでは? 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』は、著者の吉川浩満さんが新旧文理、膨大な関連書物を読み解き、ポストヒューマン時代について考察した「人間の今と未来について考える」入門書。“歩く本棚”こと吉川さんに、今読むべきテクノロジー系書籍について聞いた。

 ポストヒューマン時代というと、多くの方が未来のことだと思う

ロボットが通うAI学校。|川田十夢

 ずっと考えているのは1年生から6年生まで全校生徒を人工知能にして、学校教育をディープラーニングすることです。前段として、人工知能は進化しているのに、教育材料が足りないことが問題になっているという状況があります。学校教育のような段階的な教育をロボットは受けていないので、義務教育を受けてない状態で採用されて、いきなり即戦力にされるんだけど、すぐ「使えない」とか言われて超可哀想なんです。それに対して、