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宮崎

独立国家ナイツ。

萩本欽一、ビートたけしらを輩出した昭和の薫り漂う芸人の街・浅草。ここをホームベースとするのは東京漫才の正統派といわれるナイツ。「君たちは浅草が向いてる」という当時の所属事務所社長の鶴の一声で内海桂子師匠に弟子入り。半ば「ギャグのつもり」もありつつ「女の子にワーキャー言われるんじゃないか」と行ったことも見たこともない浅草に足を踏み入れた。それから15年。今や浅草の顔となった2人を直撃すると……。

パークヨガ

 サッカー場、スケートパークなど、さまざまな運動施設が揃う東京・八王子の戸吹スポーツ公園。緑に囲まれた芝生の原っぱ広場でも、ヨガやノルディックウォーキングなど、初心者でも気軽に参加できるプログラムが定期的に開催されている。このプログラムの仕掛け人が、ビーチタウン代表の黒野崇さん。「アウトドアフィットネス」というコンセプトを掲げ、地域の自然資源や遊休地を活用し、「生涯スポーツ」を提案。
全国各地の自

宮崎第4公園|ルー大柴

「太極拳はもう10年ぐらい。ジョギングで立ち寄った時に、たまたま同じマンションのご近所さんに誘われて、試しにチャレンジしてみたんですよ。最初はこんなにも続くとは思ってなかったなぁ」
 毎朝6時30分に集合。まずラジオ体操で体を慣らしてから、約20分間の太極拳が始まる。「近所のマダムやジェントルマンと一緒にする、トゥギャザー感がいいんですよ。みんなで一つのことを楽しくやろうっていうね。それでいて、ボ

立川志らく

洋画を落語に翻案する、立川志らくさんの「シネマ落語」。1995年からの演目はすでに70に上る。『タクシードライバー』は「人力車」に、『ゴースト/ニューヨークの幻』は「幽霊 江戸の幻」に。登場人物は八っつぁんや与太郎になる。何度も繰り返し観て物語を編むことになるから、自ずと好きな作品が選ばれる。
「芸術映画みたいな難しい作品は好きではない。王道といわれるものがいいですね。一番は『ゴッドファーザー』シ

あげづき

 開店に当たり数十種の豚肉を試したという店主の保科剛さんが、食べた瞬間に採用を決定したのが宮崎県産「南の島豚」。きめ細かい肉質と赤身と脂のバランスに惚れ込んだのだという。そんな肉質を生かすために、揚げは低温の油でじっくり20分ほどかけ、仕上げに高温で衣に香ばしさをプラス。ただしラードに植物油をブレンドしているため、食べ応えは軽い。純米酒を中心に20種以上揃う酒、お薦めは燗で。酒の温度が脂の融点を超

糸井重里が語る、我が青春のスナックとスナック芸。

30歳になる直前だったかな。とある雑誌の打ち合わせで、ふと「スナックでやるような芸を誰かまとめて本にしないかな」って僕が言ったんです。当時「スナック芸」なんて言葉はなかったけれど、飲みの席でやるお手軽な芸ってあるじゃない、タバコとマッチとグラスを使うような。要するにくだらない遊びです。「そういう本があればオレ絶対買うよ」って。そしたら編集者に「じゃあ、糸井さんが書いてください」。それでできた本が『

〝大人向け〟なムーミン映画の誕生。

『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』を手がけたグザヴィエ・ピカルド監督は、日本のアニメーションの大ファンだという。そんな監督が、ジブリと並んで「世界で最も美しい絵を描くアニメーション製作会社」だと評するのが、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『イノセンス』などを製作してきたプロダクション・アイジー。同社の代表である石川光久さんとは以前から仕事を通じて親交があったそう。久