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坂下

あんなに憧れた学校なのにうまいなって思うヤツはいなかった。|仲條正義

長い話ですよ(笑)。私はね、新宿区になりましたが昔の淀橋区、鳴子坂下で生まれましてね。昭和8(1933)年生まれです。親父は千葉の農家の二男坊で、「手に職を」ってので深川で大工の修業して、当時の東京の再開発でこのへんに来れば仕事もあるだろうっていうことでそこに一家を構えたわけです。戦争が始まって集団疎開があって、それで親父の里である千葉の飯岡ってとこに疎開しましてね。1年も経たないくらいに東京大空

坂下加代子/袋フリーク

○掲載号/766号「ラブソング」
○きっかけ/ドイツに住んでいた10年前、日常的に使っていた生活雑貨のローカルなデザインに魅了される。言葉の意味がわからないことで袋に記載されている文字が記号や模様に見えたのがきっかけ。
○袋/生活雑貨の中でも、坂下さんがハマったのが袋。国によって形状にも個性があるのがツボだそう。
○建築家/本職は建築家。コレクションと仕事はほとんど結びつかないと坂下さんは言うけれ

坂下加代子/袋フリーク

 紙袋・フリーザーバッグ・ゴミ袋・ゲ○袋……。いわゆる生活雑貨に分類される海外製の袋を集めている坂下さん。きっかけとなったのは、ドイツに住んでいた約10年前。ドイツ語表記が新鮮であったことや、プロダクトデザインのクオリティの高さに惹かれ、ハマりだしたんだとか。帰国してからも海外へ行くたび、スーパーに足繁く通い、お気に入りの袋を探し回り、郵便局から戦利品を段ボールで送るのも趣味になりつつある。友達が