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池袋

テーマ〈続々々・宴会/出遅れる〉

やつい ワールドカップの期間中に、パリに行ってたんです。ちょうどベルギー対日本の試合の日に着いて。ベルギー、フランスの隣の国だからすごい盛り上がってるんですよ。どうせ負けてると思ってバーに入ったら2−0で勝ってて、思わず叫んだら、奥から黒人が2人出てきて「日本を応援してるんだ」って。ベジータのTシャツ指して、ほら、ベジータだからって(笑)。
宮沢 フランス戦だったら、もっとすごかっただろうね。

南池袋公園

 日本屈指の巨大ターミナルステ ーション、池袋駅から徒歩5分。駅前から続くグリーン大通りを 抜け、公園に足を踏み入れると、そこだけ、ぽっかり、空が広がっている。空の下には、青々とした芝生の広場。傍らには大きなカフェもある。
〈南池袋公園〉が今の姿にリニュー アルしたのは、2年ほど前。以前は 治安が悪く、近隣住民ですら寄り付 かない場所だったという。「そんな マイナスからの出発た

〈古都台南担々麺〉の 切り干し大根の玉子焼き

 台南出身の女性店主が24年前に開いた台南屋台料理の店。調味料をはじめA菜や豆苗などの野菜類も週1回、台南や台北から空輸で届く。そうした努力で現地の味をブレることなく伝えるからこそ、台湾ファンの人気も高い。そして台湾の卵料理の代表格といえば、「菜脯蛋」と呼ばれる切り干し大根のオムレツ。伝統的な大根の漬物を細かく刻んで卵に入れ、高温の油で両面を焼き上げたもので、表面はカリッ、中はふんわり。この切り干

欲しいもののなかから、直感で買う。|土田貴宏

見つからないというより、欲しいものからどれを選ぶかに悩むことの方が多いですね。まず直感で惹かれる、手に入れてからその良さがわかってくる。結果、ものの姿形に表れた作り手の思想に共感できる、親近感を感じるものが集まってきます。ただし感覚でものを選ぶので、いつの間にか身の回りが雑多になってしまうのが反省点ですね。

スナック馬場

庄司信也 池袋の隠れ家へようこそ。
角張渉 こういう静かな場所で良い音楽を聴きながら飲めるなんて最高だね。
庄司 4年半前、先輩に紹介されて初めて来た時はオープン直後だったなあ。店主の馬場正道さんとはオルガンバーとか、DJの現場で会うことも多くて。
角張 僕も馬場さんのことは、インドネシアとか中国とか、アジアのレアな音楽のレコード掘り師として認識してたよ。
庄司 いわゆるスナックとは違うけど、ここ

使うほど味わいを増すベルト。

〈J&M デヴィッドソン〉創業以来のロングセラーであるメッシュベルト。メッシュは熟練した職人によって一本一本丹念に編み込まれている。バックルと先端の本真鍮がアクセント。裏側に折り返した革部分は旧式のミシンを使い、太い糸でしっかりと縫われており、男っぽい雰囲気を楽しめる。各44,000円(J&M デヴィッドソン☎03・3505・2604)

森本聡子/“ラーメン女子”普及家

 きっかけはラーメン店で働いたことから。以来「女の子にもっとラーメンカルチャーを広めたい」という想いを抱き10年。年間250杯以上(今年は400杯ペース!)、1日で4〜5杯食べることもある森本さんは、“ラーメン女子”を増やすべく日夜奔走する。例えば、お店を貸し切った「ラーメン女子会」なるものを開催。店の制服に身を包んだ森本さんが味のレクチャーをしながら、可愛い女の子たちが自由気ままにラーメンを頬張

フリーになってからは、その日暮らしをしていましたね。|仲條正義

独立してからは、親父とお袋がいる池袋の家で2、3年やってました。僕のところに来る仕事は、遊び友達みたいなやつが「これやってくれよ」っていうような仕事で、鳴かず飛ばず、まあ飛ばず飛ばずだな(笑)。その日暮らしをしてました。福田繁雄と江島任という友人と、丸善にあったギャラリーでちょいと展覧会やろうよって話になったことがありまして。夏場に日宣美の展覧会が髙島屋の大きなホールでやるっていうんでそれにぶつけ