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池袋

アートやデザインと大胆に融合した宿泊施設が、7月に続々オープン!

 ここ数年、アートやデザインを切り口にした創造性の高いホテルが続々登場。その勢いは止まらず、東京では、さらに大胆な表現の場に振り切った施設が誕生している。

 まず、ホテル空間全体をアートの「見せる収蔵庫」にしてしまったのがKAIKA 東京。築54年の倉庫ビルを再生した建物の共用部分を、中目黒のVOILLDら気鋭のギャラリーが自らの所蔵作品の公開保管スペースとして利用。また、新しい才能を「開花」さ

野方 つけめん処〈みつば〉の 「にらそば」

 田端で5年、池袋で16年、そして平成元(1989)年に野方に移って31年……。野方・つけめん処〈みつば〉が、令和元年12月、約半世紀の歴史に幕を閉じた。「19歳で新潟から集団就職で上京して、住み込みの中華料理屋で出会って。夫婦になって長い間一緒にお店やって、年を取りました。あとは若い人が頑張って!」と女将さん。寡黙な大将との素敵なエピソードを聞きながら食べた「にらそば」が忘れられない。ツルッとし

[11月27日配信シングルリリース] 池袋発、行先未定。巷の音楽通たちをざわつかせる、新星バンド〈illiomote〉

池袋発、行先未定。巷の音楽通たちをざわつかせる、新星バンド〈illiomote〉。何にも似つかない、圧倒的に新しい音楽とは?

漫画家・渋谷直角さんはここ数年、新しいインディー音楽を求めて、ライブハウスやレコ屋に通い詰めている。自分の目と耳で探したい、という彼が「今、とにかく早く紹介したい」と暴走気味に応援しているのがilliomoteというバンド。弱冠21歳にして、ルーツレゲエの乾きとHIPHO

TABF好きが次に狙うは、アジアのアートブックフェア!

 アートブックに特化した祭典『東京アートブックフェア』(以下TABF)が7月中旬に開催された。「表現の自由を!」と叫ばんばかりに、ZINEという場を謳歌する作家は年々増加し入場規制がかかるほど。しかし盛り上がりは日本だけではない! 上海、台湾、タイ、シンガポールなどアジアの至る地域でアートブックフェアが開催されている。

 初めて訪れるなら、ソウルで開催されるアートブックフェア『UNLIMITED

ガンプラをドラマティックに演出する箱絵の魅力。

 アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル、通称“ガンプラ”の箱絵を数多く手がけてきたのが、イラストレーターの開田裕治だ。もともと毎週リアルタイムでアニメを観ながら、録画も欠かさなかったほどのガンダムファン。箱絵にはモビルスーツのカッコよさだけでなく、戦場の緊迫感や臨場感もリアルに描かれ、見る者を瞬時に物語の世界に引きずり込む。今年はキャリア40周年を記念した箱絵の原画展が全国を巡回。箱より

【屈辱の町に香るバター茶】内モンゴルを味わうための語彙力とは。

 ドスの効いた怪しげなビル。「馬記 蒙古肉餅」はその五階にある。その店名からそこはかとなく漂う異国のマッサージを経由した性サービスの気配。いや、それはおのれの欲望の写し鏡か。マーキーモウコローピンと読むらしい。マーキーモウコローピン。読んだ端から覚えようという気持ちが冬の夜風に散っていく。

 それは高田馬場にあった。高田馬場には嫌な思い出しかない。大人計画を旗揚げした25、6歳の頃、この町のハン

テーマ〈続々々・宴会/出遅れる〉

やつい ワールドカップの期間中に、パリに行ってたんです。ちょうどベルギー対日本の試合の日に着いて。ベルギー、フランスの隣の国だからすごい盛り上がってるんですよ。どうせ負けてると思ってバーに入ったら2−0で勝ってて、思わず叫んだら、奥から黒人が2人出てきて「日本を応援してるんだ」って。ベジータのTシャツ指して、ほら、ベジータだからって(笑)。
宮沢 フランス戦だったら、もっとすごかっただろうね。