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四国

新鮮な海の幸。

小田原の朝獲れ魚介に2人のシェフが魂を込める。

オーナーは日本とイタリア両方のソムリエ資格を持つ淵本聖一さん。シェフはトスカーナの〈ダ・カイーノ〉などで修業した天野智詞さん、〈カノビアーノ〉などで研鑽を積んだ永原武史さんの2人。その強力な布陣により、創造性豊かな料理とワインを堪能できる店。魚介は小田原直送の朝獲れものが中心で、ワインは約300種を用意。「ワインのペアリングコースも3種類3,780

香取神宮の狛犬

全国に400社以上ある香取神社の総本社である千葉県・香取神宮。こちらの有名な宝物としてまず名前があがるのが、国宝・海獣葡萄鏡。白銅質の円鏡に、葡萄唐草文、獅子、麒麟、鳳凰などがあしらわれた、中国唐代の工芸品。正倉院、四国大山祇神社の神鏡と並び「日本三銘鏡」とされています。

そんな国宝に勝るとも劣らない、魅力的な宝物がもう一つあります。それが、鎌倉時代後期から室町時代初期に、瀬戸の古窯で焼かれたと

[ 四国 ]温暖な気候が柑橘やオリーブを育む。

地域ごとに、気候風土が異なる日本列島。津々浦々を探してみると、その土地の風土に合わせ進化した、特徴あふれる調味料が選びきれないほど見つかります。土地と食材の魅力を知り尽くした料理人たちに、お薦めの3品を教えてもらいました。使い方のワンポイントアドバイスを参考にしながら、調味料で日本一周してみては?

curious plants works

四国は香川県で運営され、塊根や多肉、シダ類にアナナス科の植物など、取り扱いの幅広さが売りで、中にはエリオスペルマムといったちょっとマニアックな種も。さらに今後は、大型のユッカやダシリリオンなどの植物にも力を入れていくようだ。サボテン以外の植物の多くは、アフリカやメキシコなどから直接輸入したもので、多くの種類を手にしやすい価格で提供できるよう努めている。また、“SOLD OUT”だらけのサイトにはし

甲田幹夫

 道沿いの席に座る甲田幹夫さんが道行く人と言葉を交わす。常連さんにご近所さん、学校帰りの子供たちに、挨拶したり様子を尋ねたり。甲田さんの周りから、言葉から、懐かしく温かい空気が流れ出す。
「ここでは、お客さんとスタッフの隔たりをなるべくなくしたくてね。誰かの家に招かれた時は、キッチンの中もゴミ箱だって見えるのが普通だし、呼ばれた人が運ぶのを手伝ったり皿洗いしたっていいでしょ。そんなお店にしたいんで

四万十

 青物横丁の路地裏にある居酒屋四万十では、まず入口で「婚活?」
と聞かれる。ここは婚活居酒屋としても有名で、初対面同士の男女の出会いの場でもある。飲み放題5品のおつまみ付きで3,000円、男性は2時間、女性は時間制限なしというスタイル。居酒屋だけの利用も可能で、カウンターには占い師が在籍し、希望すれば無料で占ってくれる。1人15分程度のタイトな時間制限があるため、主にタロット占いがメイン。取材時は

ろぼ農園の土佐文旦|渡辺有子

 高知県佐川町、四国山脈を見渡せる山の上で育てられた土佐文旦。香りの高さと爽やかな甘味、そしてほのかな苦味が特徴だ。渡辺有子さんがその存在を知ったのはインスタグラム(lobo.502)。「無農薬でおいしそうだったし、写真からもおおらかな感じが見て取れ、まじめに作っているのが伝わってきました」。届いたらまずはそのまま食べるのがおすすめ。「とにかくそのままがおいしいけれど、サラダにもしました」。〈ろぼ

Conoid Chair|コノイドチェア (1960頃)

無垢板の座面を、斜めに立つ2本の背と脚だけで支えるキャンティレバー構造。木の力強さや風合いを直線的なデザインで際立たせたこの椅子は、日系アメリカ人2世のデザイナー、ジョージ・ナカシマの名作だ。元は建築を学び、アントニン・レーモンドのもとで働いていたナカシマだが、やがてデザインから製作まで手がける木工家具作りに専念。四国の高松をたびたび訪れて家具職人と交流を図り、職人の手技を生かしたプロダクトを作る