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これからも、日本アニメは“クール”でいられるか?

昭和から平成にかけて、日本は他に類を見ないほどのアニメ大国になったわけですが、そこに至るまでには4つの波がありました。1つは、戦後に生まれた劇場でのアニメーション映画。2つ目は、『鉄腕アトム』をはじめとするテレビアニメの放映。3つ目が、1990年代の、OVAと呼ばれる映像ソフト(VHS、LD)の登場。そして4つ目の波が、インターネットを通じての動画配信です。
 
日本アニメのバリエーションが急増し

「チーム男子」という楽園。

「女性は関係性に萌える」といわれる。ちょっとしたキャラクター同士のやりとりから、本編に描かれるか、もしくはそれ以上の関係性を読み取り、そこにドラマを感じる。性愛を伴わない複数男性の近しい関係を示す「ブロマンス」という言葉も知られているが、それもまた女性の“萌え”の対象となるのである。そしてそこに恋愛感情を読み込んで、BL的な楽しみ方をする人もいる。キャラクターを単体で好きになることが多い男性(これ

森永ミルクチョコレートが100周年だからこそ、 甘〜い世界に浸れる映画を観る。

日本初となる、カカオ豆から製造した「森永ミルクチョコレート」は、チョコが世に広まるきっかけとなった。本作ではジュリエット・ビノシュ演じるヴィアンヌのチョコが、閉鎖的な村人たちの心を溶かす。カカオを砕く音、ツヤツヤに練ったチョコ、チリパウダーとホットショコラ、観ているだけでなぜか体温も上がる!

髪がまとまらなくても、帽子という選択肢がある。

PANAMA HAT FEDORA
中折れ型 パナマハット

ストローハットは夏の帽子の代表格。麦やラフィア、ペーパーなど素材は様々だが、トキヤ草で編まれたパナマはその中でも最高のもの。生地は編み方によって種類があるが、〈Sashiki〉ではエクアドル産の、目の細かいあじろ編みの生地を使い、木型に入れて一点一点成形している。ツバは雰囲気良く生地の端を活かして作られる。見た目はシンプルそのもの。細め

ドライヤーを使ったスタイリングの基礎。

 ドライヤーでの乾かし方で、そのスタイリングはほぼ決まるのだそうだ。プロ仕様のドライヤーブランド、〈ノビー〉に聞いたところ、濡れた髪から始める場合は、「強めの熱風」「弱めの熱風」「冷風」という流れで、スタイリングイメージに近づけるように乾かすのが基本だとか。乾かし方の肝は、最後の「冷風」。「弱めの熱風」でスタイリングのもとになる髪形を作ってから「冷風」を当てると、開いていたキューティクルが閉じるの

七三分け、オールバック風。|ソリマチアキラ

実は高校生の頃から髪形は同じなんです。モチーフは1950年代のアメリカの理想的な家族が描かれたイラストに登場する子供でした。それを真似して学生時代からデップのヘアジェルで髪を固め、ポマードでツヤを出すという作業を35年以上も繰り返しやってきました。だから、セットは誰にも負ける気がしません(笑)。この“基本型”を作るために月に1度、美容室に通いますが、「七三分けでオールバック風になるように整えてくだ

昆虫観察記

「おォ! これはイチモンジカメノコハムシの幼虫では⁉ ハムシの中でもそうそう出会えない、何年もずっと会いたかったヤツです」
 公園を歩き始めて30分ほど(しかし進んだ距離はわずか100m足らず)、昆虫大好きイラストレーターの横山寛多さんが歓声を上げた。東京都と埼玉県の都県境、東西約3500ヘクタールにわたって広がる狭山丘陵の緑地。その西端に位置し、都立公園最大級の広さを誇るのがここ野山北・六道山