キーワード

モモ

〈味げん〉の「若鳥フライ」

 東京に出てきて間もなかった2009年の夏、妻であり当時の彼女に連れられて初訪問。当初は、自分の店の定休日に週1回のペースで食べていた。それから、年間30回×10年間=約300回は食べていることに。定番和食や旬の素材を活かした一品も食べられ、家庭的な温かさ……いや、愛に溢れたと言っても過言ではない名店です。〈味げん〉は味・雰囲気・コスパに優れた三冠王なうえ、人気の「若鳥フライ」は、揚げ物好きな私に

スパイスつまみ

フレンチシェフの芳しいスパイス料理を。

・約80種のスパイスの6割はスリランカ産のオーガニックを使用。清新な香りと味わい。
・シェフは〈ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション〉出身。洞爺湖サミットでも調理。
・魚介と野菜もハイエンドゆえ価格は高め。
・フランクフルトの正体はビンチョウマグロ⁉

夏野菜ソテー おからフムス1,998円。ビンチョウマグロ使用 MIX SPICEフランクフルト1,3

独自路線で深まる、 西のイタリアン。| 関西

ホルモンが好きなのは、イタリアで「トリッパ食い」といわれるトスカーナ人だけじゃない。ホルモンに限らず関西では、食の都を彩る花形素材たち、瀬戸内の高級魚、京野菜、そして完璧な猟法のジビエなどは、持ち前のアグレッシブな関西人気質で、昔から当然のごとくイタリアンに取り入れられ、進化してきた。
 
中でも今、話題なのが尾崎牛ホルモンが武器の〈パヤータ・ローザネーラ〉。特殊な例外を除き、一般には入手不可だっ