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東宝

オリンピックが近づいているからこそ、 観ておきたい、あの競技の映画。

監督は馬術の元カナダ代表、脚本・主演者も競技経験ありという筋金入りの馬好きが結集したのが本作。名馬ジャップルーと騎手ピエール・デュランの実話を基に、ロスとソウル五輪も豪華に再現。オリンピックで唯一、動物と共に挑む競技であり、性差や年齢に制限されないスポーツの奥深さを知るべし。

映画は現場の共通言語だから、 カントクが「観てない」は恥。 | 入江 悠 (映画監督)

『SR サイタマノラッパー』で注目を集めてメジャーデビューした入江悠監督。29歳の時にWOWOWドラマ『同期』の監督に抜擢された際、役者もスタッフもベテラン層に囲まれ、プレッシャーは相当なものだったとか。「せめて“自分の方が映画を観ているぞ”という自信がないと、現場に入った時に気持ちで負けると思って、撮影準備として、ひたすら映画を観まくりました。例えば、竹中直人さんが休憩時間にポロッと言った映画は

終戦、引き揚げ、日本での闘いが自分を支える大きな幹に。|宝田 明

仕事始めて3本目かな、「お前に今度主役をさせてあげる」、えーーー! 今まで「新人宝田明」と出ていたのが、一番右端の一番最初に書かれるんだ 真っ赤な台本にはカタカナでゴジラと書かれている。当時はゴジラって何ですか? という感じで。空想、長編、科学映画、今でいうサイエンスフィクションだよと。ゴジラは会社にとっても一種の賭けっていうかな? 日本は唯一の広島・長崎の被爆国家だし、昭和29(1954)年に第

守衛さんが背中を押してくれなかったら、今はないね。|宝田 明

 高校で演劇部に入ったんですが、学校に来る写真屋さんがいるじゃないですか、修学旅行とかで。その人に「宝田、東宝でニューフェイスを募集しているから受けてみないか」って誘われて。僕は大学受験のために一生懸命勉強してたんだけど、どうせ落ちると思っていたからね。そしたら、はがき一枚で「写真審査に合格したから一回、東宝に来てくれ」と。そのはがきを持って、渋谷から成城までバスに乗って、東宝撮影所前で降りた。み

〈炭や〉の「親子丼」

 3年前、東宝東和でのマスコミ試写会に行く時に半蔵門で見つけ、試しに入ってみたところ、自分好みの親子丼と遭遇! 以来、月に最低2回は食べています。3日連続で行ったこともあるほどで、3日目はさすがにお店の人も苦笑していましたね。もともと学生時代も毎日のように食べていた、筋金入りの親子丼好き。〈炭や〉
のは、とろっと半熟の黄身と少しふわっとした白身、炭でゆっくり焼かれたジューシーな鶏肉の組み合わせがた