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THE LAB. by craftsman coffee roasters (山口/下関)

下関市地方卸売市場内にある建物の一部を改装した店舗は、モノトーンの塗装にむき出しの天井。スタッフは白衣を羽織り、さながらラボ(研究所)のような空間だ。代表の高城翔伍さんと青山高志さんは、大学の同級生。「コーヒーを通して町づくりをしたい」と、全く違う畑からコーヒー業界へ。注文は、ドリップ、エスプレッソなど抽出法と豆を選び、焙煎士と話しながら味を決めていく。6席限定のカウンターで、自分だけの一杯を。

水木しげるの未発表原画21枚が、ついに書籍化!

 2015年11月30日、日本を代表する漫画家である水木しげるが、93歳でこの世を去った。小さい頃、お化けや妖怪、地獄の話をしてくれたお手伝いのおばあさんの影響で、妖怪の世界に興味を持った。爆撃で左腕を失った太平洋戦争時、水木はその壮絶な日々の中で妖怪を見たと話し、のちの漫画人生で妖怪を主に描いていくこととなる。58年に『ロケットマン』で漫画家デビューした後、『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』『悪

あまりにもヤバすぎて発禁状態? 衝撃の問題作、57年ぶりに復活!

日本を代表する小説家の一人として大江健三郎の名を挙げることに異論を差し挟む者はいないだろう。なにしろ日本人作家としては川端康成に続いてノーベル文学賞を受賞した人物なのだから。
 
受賞は1994年。理由は「詩的な想像力によって、現実と神話が密接に凝縮された想像世界を作り出し、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている」から。しかしその前段に、猥雑な想像力によって禍々しい現実を

[ 中国 ]山陰と山陽で異なる個性を持つ。

地域ごとに、気候風土が異なる日本列島。津々浦々を探してみると、その土地の風土に合わせ進化した、特徴あふれる調味料が選びきれないほど見つかります。土地と食材の魅力を知り尽くした料理人たちに、お薦めの3品を教えてもらいました。使い方のワンポイントアドバイスを参考にしながら、調味料で日本一周してみては?

亡き後も新刊、続々。安西水丸の色褪せぬ魅力盟友・南伸坊

『鳥取が好きだ。水丸の鳥取民芸案内』

民芸好きで知られた安西が特に愛した鳥取の手仕事。銀座の民藝店〈たくみ〉で若い頃から民芸に触れ、たびたび鳥取を訪れていたという。生前に遺した未発表のエッセイと、本人がコレクションした民芸品の写真などで綴る鳥取民芸案内。河出書房新社/1,600円。

学校のパロディで遊ぶ。|野田秀樹 × 近藤良平 × 木下裕一

野田秀樹の発案により発足した、東京都の文化プログラム『東京キャラバン』。“文化混流”することで新しい表現が生まれるというコンセプトのもと、日本各地でパフォーマンスを展開している。今回はそれに参加する近藤良平、木ノ下裕一と「夢の廃校活用法」を語り合う。

野田秀樹 『東京キャラバン』は、廃校に限らずとも小学校を会場に借りられると雨天の場合でもいいよね、という話はよくしていたんですよ。芝居をやっている

Cookware(調理器具)|最高の外ご飯を作るために。

キャンプ料理は味に加えて見た目と音も大切。塊肉を炭火で焼くのもいいですが、インパクト的にはスキレットを使って肉汁をジュウジュウ言わせたい! 小さめサイズを使うのは、1つの料理でお腹いっぱいになってしまうよりいろいろ少しずつつまんだ方が楽しいから。別売りのスキレットカバー(蓋/4,200円)を使うと料理の幅が広がりますよ。IH対応なので普段使いにも。¥4,600(エイアンドエフ☎03・3209・75