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【話題のファッション】平野太呂と阿部健、2人の写真家による新しいプロジェクト。

 受注仕事ではなく、自分から発信して何かを販売することを常々考えていたフォトグラファーの平野太呂さんが、自粛要請という、現場に立つことが求められるフォトグラファーには厳しい状況の中で新しいプロジェクトを立ち上げた。写真集よりも、もっと気軽に手に取ってもらえるものを、と考えたのがフォトTシャツ。かつてのアシスタントでもある、盟友の阿部健さんに声をかけた。

「バンドがライブでTシャツを売るようなノリ

モードを駆け抜ける、スニーカーたち。

パリ・コレクションに集まる人々にとってのスニーカーのトレンドは、ダッドシューズから始まっている。この人気はファッションから生まれた波に、スニーカーヘッズがうねりを起こし、ビッグウェーブになった。ヘッズとはヘッドの複数形で、接尾語として用いられる場合は中毒的に熱狂している人を表す。手に負えないといったネガティブなイメージを与える言葉だが、依存症気質な彼らのコミュニティが拡大するにつれて、トレンドが大

買い物も楽しい食材店。

トリュフオイルやバターなど、使い方のヒントを聞いて家でも。

イタリアの食文化の一つであるトリュフ。収穫から加工までを手がける〈ムッチーニ・イタリア〉のアンテナショップがこちら。オーナーの林慈美さんいわく「イタリアの家庭では加工品を使うのが一般的」。ここに来ればテイスティングだけでなく、イートインスペースでトリュフメニューを味わいながら、トリュフを使ったオイル、バター、ペーストなどの使い方も聞ける

ナチ侵攻で霧散した、 欲情渦巻く幻想都市。

 フランツ・カフカの手紙や日記から娼婦の館通いやエロティックな妄想の記述は編者マックス・ブロートによって削除されていた。作曲家レオシュ・ヤナーチェクは若き愛人カミラとの愛の行為のさなかに天上に召された(噂)。ノーベル賞受賞の詩人ヤロスラフ・サイフェルトは、通りすがりの裏通りの家の窓のカーテンがあき、そしてにっこりほほえむ少女が白いブラウスを脱ぎすて誘惑のポーズをとる、この青春の一コマを人生最高の思

家の一部になっていて、毎日そこにあるものです。|阿部潤一

 自宅を建てる時に何か一つ家に飾る作品が欲しいと思い、森山さんの写真を購入しました。美術館ではなく家に飾るものなので、毎日見ていて飽きなくて、いつもそこにあるといいと思える作品を探していたんです。サイの写真は、コントラストが強くて、写真と絵の間のような感じがちょうどいいと思いました。写真を飾っているリビングダイニングにある机は、娘の勉強机と化していて、彼女は帰宅するとずっとここにいます。最初はサイ