キーワード

近藤

日生劇場でジャニーさんと交わしたフツーの会話。

ジャニーさんことジャニー喜多川社長の訃報が届きました。僕にとって、最初に好きになったアイドルは、小学1年生の春、デビューした直後の田原俊彦さん。以降、ジャニーズ・アイドルが連打し続けたハイクオリティな楽曲ときらめくパフォーマンスに夢中に。特に1985年12月に登場した本格派・少年隊と、87年夏、ローラースケートに乗って颯爽と現れた光GENJIの2組は、今も日本芸能音楽の最高峰だと信じてやみません。

イタリアのイタリア料理が 急速に変わった時代。

白金台〈リストランテ センソ〉の近藤正之シェフは、期間を無期限と決めて飛行機に乗った。
「自分が納得するまで帰らない」で、12年。後半6年はシェフを張り、ピエモンテ州〈ロカンダ・デル・ピローネ〉のミシュラン1ツ星を獲り続けている。
「2000年代は、イタリアの料理界が急速に変わった時代です。EUでスペインや北欧などとも行き来して料理がボーダレス化し、地域性より個人の表現に移行した」
 
例えば近藤

FINETIME COFFEE ROASTERS(東京/経堂)

オーナー・近藤剛さんは東京だけで約200軒のカフェを巡り、コーヒーの味を研究。築50年の古民家を改装し住居空間を2階に構えたロースタリーをオープン。「スペシャルティコーヒーは和食と同じ。良い素材を入手して生かさないと」。味の8割は豆で決まると仕入れに力を入れ、酸味と甘さが際立つよう浅煎りに仕上げる。おすすめの提供方法はエアロプレス。「豆の味をしっかり味わってほしい。後味はすっきりしていますよ」

学校のパロディで遊ぶ。|野田秀樹 × 近藤良平 × 木下裕一

野田秀樹の発案により発足した、東京都の文化プログラム『東京キャラバン』。“文化混流”することで新しい表現が生まれるというコンセプトのもと、日本各地でパフォーマンスを展開している。今回はそれに参加する近藤良平、木ノ下裕一と「夢の廃校活用法」を語り合う。

野田秀樹 『東京キャラバン』は、廃校に限らずとも小学校を会場に借りられると雨天の場合でもいいよね、という話はよくしていたんですよ。芝居をやっている

石神井公園|近藤公園

〈石神井公園〉を初めて訪れたのは5年ほど前。「友達と『孤独のグルメ』でお馴染みの休憩処〈豊島屋〉に行こうと。昔ながらの小上がりでいただくビールとおでん、最高です。三宝寺池の周りは緑が深くて周囲の建物が見えなくなるポイントがあり、ハイキング気分が味わえるのがいい。子供を遊ばせながら台本をチラ見したり、ぶつぶつと台詞を繰り返すこともしょっちゅうです」。近藤さんにとって公園とは? 「芸名にもさせてもらっ

Kondo ヴィンヤード

 2007年、近藤良介さんは北海道三笠市の山あいの急斜面にタプコプ農園を拓いた。この畑こそ「拓く」という言葉がふさわしい。15年も放置された耕作放棄地で、彼が訪れたときは森と化していた。近藤さんはブルドーザーで木を倒し、森を畑に変えた。しかし土は極力そのまま残すことに決めた。
「15年間の積み重ねでできたせっかくの森の土です。地中の微生物も多様化していたはず」と近藤さん。除草剤や化学肥料は一切撒か

2015年4月16日 特集・松本隆企画会議議事録

今年は松本さんの作詞活動45周年で、6月にはトリビュートアルバム『風街であひませう』がリリースされ、8月にははっぴいえんどの仲間だった細野晴臣さんや鈴木茂さん、ほか大勢のアーティストが出演して松本さんの詞を歌うコンサート『風街レジェンド』が開催されると。そこで僕らも、松本さんが書いた詞を改めて見つめ直し、言葉とともに松本隆という作詞家の人物像に迫る特集をしたいと思ったわけです。