
BUCKLE COFFEE (東京/雑色)
朝8時、大田区の町工場。漂うのは鉄屑ではなくコーヒーの香り、響くのは金属加工機ではなく焙煎機の音だ。青年海外協力隊でコーヒー豆の産地へ2年赴任した石山俊太郎さんと、その間に焙煎の勉強を積んだ同級生の佐藤恒大さんが2016年に開業。「浅煎りに出会い2人ともコーヒーの味わい深さに気づきました」と、焙煎度合いは苦味を抑えた中浅煎り〜中深煎りだが、どんな客の嗜好にも応えたいと、味は「フルーティ」と「ビター
朝8時、大田区の町工場。漂うのは鉄屑ではなくコーヒーの香り、響くのは金属加工機ではなく焙煎機の音だ。青年海外協力隊でコーヒー豆の産地へ2年赴任した石山俊太郎さんと、その間に焙煎の勉強を積んだ同級生の佐藤恒大さんが2016年に開業。「浅煎りに出会い2人ともコーヒーの味わい深さに気づきました」と、焙煎度合いは苦味を抑えた中浅煎り〜中深煎りだが、どんな客の嗜好にも応えたいと、味は「フルーティ」と「ビター
当時:ケニア/エイズ対策
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現在:ケニア/ロート・メンソレータム
当時:パプアニューギニア/住居開発普及員
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現在:日本/バニラ、カカオ等の輸入販売
当時:ニジェール/村落開発普及員
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現在:アメリカ/世界銀行本部勤務
当時:マラウイ/難民援助
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現在:スイス/UNHCR本部勤務
当時:グアテマラ/感染症対策
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現在:日本/日揮 アジア・国内営業部
当時:フィリピン/村落開発普及員
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現在:日本/福島・双葉町教育委員会 復興支援員