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石塚

石塚元太良

 アラスカの海にカヤックで漕ぎ出し、数週間かけて撮影を行うなど、壮大なスケールで活動を行う石塚元太良さん。「お金とはうまく付き合えてません」と言うけれど、世界を飛び回って作品を発表するにはどうしたってお金がかかると思うわけで。
「言われてみれば確かに。年に2回はアラスカに長く滞在していますから、どうにかやりくりしているんでしょうね」と、まるで他人事。本当にお金に頓着しない人なのだろうか。
「子供っ

なぜ人は「最果ての地」へ向かうのか?

米・アラスカ州に魅せられた写真家・石塚元太良と編集者・井出幸亮がアラスカガイド『アラスカへ行きたい』を出版。その刊行を記念して、同じく写真家と編集者のコンビで本を作るチームであり、アラスカ経験もある野川かさねと小林百合子がその「最果ての地」の魅力を語った(石塚はアラスカ滞在中のため、Skypeで参加)。

磁器で作ったフルーツの置物。

ザクロが盛られたフルーツバスケットの姿をポーセリンで作った置物。製造はイタリアのエステという町にある老舗メーカー、〈ESTE CERAMICHE PORCELLANE〉によるもの。職人の手で高品質な製品を作る会社をピックアップし現代に紹介するグループ、〈セーニョ イタリアーノ〉が企画した商品である。132,300円(エ インテリアズ☎03・6447・1451)

写っているのは、被写体なのか、写真家なのか。

アラスカとアイスランドに走る石油や天然ガスを運ぶためのパイプラインを被写体に、写真集を上梓したばかりの石塚元太良。NYから拠点を西海岸に移して、ヨセミテのクライマーを撮影している最中の渋谷ゆり。2人の写真集のデザインを担当することになった鵜飼悠太と共に、写真集を編むことの悦楽と苦悩について聞いた。