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欧州

Volkswagen Tiguan

 遂に世界自動車販売台数で首位に躍り出たフォルクスワーゲン。原油安の追い風や欧州や中国での販売が好調に推移した結果ですが、これに少なからず貢献したのが同社のティグアンです。本国ドイツではコンパクトSUVのカテゴリーで販売台数第1位! また、同カテゴリーは市場環境を一変させる人気を集めており、各社が力を注ぐ分野でもあります。当然、トレンドの半自動運転をはじめとした最新の安全装備に加え、悪路での走破性

Suzuki Baleno

 ご存じでしょうか、インドの乗用車販売台数は日本の2倍以上! 既に立派な自動車大国のインドから、今回輸入されるのがバレーノです。スズキは1983年から現地での生産を行っていますが、国内導入は初の試み。ただ、デザインをはじめ開発そのものは日本で行い、欧州で徹底的に走り込んできた意欲作です。導入されるモデルは1.0ℓ直噴ターボ(XT)と1.2ℓ(XG)の2本立て。驚くのは1.0ℓ直噴ターボの方です。そ

北海道ワイン 鶴沼ワイナリー

 北海道浦臼町には北海道ワインの自社農園〈鶴沼ワイナリー〉がある。開園は1974年。原生林を開墾、前例のない欧州系品種をドイツから輸入して植え付けた。当初は6000本の苗木がほとんど枯れてしまうなど苦労の連続だったという。しかし今では、東京ドーム95個分の広大なブドウ園が広がる。栽培品種も50種に増えた。
 この地に適した品種もようやく見えてきた、30年後の2004年、畑の名前を冠した「鶴沼シリー

Mazda CX-3

 エンジンは環境性能に優れるクリーンディーゼル、そこに欧州車にも引けをとらないスタイルを備えたCX−3が売れています。中でも売れ筋は、陶器を連想させる新色のセラミックメタリックです。またこのクルマは4WDに加えて6速MTも選べるのです。これは数あるSUVの中でも特筆すべきもので、マニアにとっては待望の組み合わせです。もちろん、走り好きのマニアだけを満足させるクルマではありません。インテリアの洗練度

和久譲治/表象文化史探求家

 本連載にて息子2人も登場した、和久家のファイナルウェポンが登場。表の顔はジュエリーデザイナーながら、裏では日本政府も脅かす(⁉)表象文化史の探求を趣味に持つ。十字架の由来に興味をもった彼は、巡り巡って人間が“言葉”の文化を持つ前の時代へと辿り着く。まだ丸と線の表現方法しかなかったが、“生殖”と“大地”という人類の根幹を書き記していたことに気づいたという。そして紀元前に起こった2つの天災、アメリカ

Subaru WRX

 現行モデルからベースとなるインプレッサとは一線を画すWRX。中でもSTIタイプSに搭載される2ℓボクサーターボは308馬力を発生し、最大トルクは422Nmに達します。これは同クラスの欧州ハイパフォーマンスモデルに匹敵するもので、世界でも一目置かれる存在です。一方、S4では安全装備が充実。アイサイトは最新のVer.3に加え、操舵アシスト機能など、スバルのハイテクを惜しみなく投入。車体骨格を見直しボ

使うほど味わいを増すベルト。

〈J&M デヴィッドソン〉創業以来のロングセラーであるメッシュベルト。メッシュは熟練した職人によって一本一本丹念に編み込まれている。バックルと先端の本真鍮がアクセント。裏側に折り返した革部分は旧式のミシンを使い、太い糸でしっかりと縫われており、男っぽい雰囲気を楽しめる。各44,000円(J&M デヴィッドソン☎03・3505・2604)

アジア〜欧州〜南米〜アフリカ。まだまだ続く世界の辛旨い料理。

唐辛子スパイスの強烈な辛味が効いた鶏シチュー。

オーナーシェフの生まれ故郷エチオピアのごちそうがコレ。大量のタマネギを、バレバレと呼ばれる唐辛子ベースのミックススパイスと、半日以上ひたすら煮込んで作る鶏のシチューだ。さすがはアフリカ有数の唐辛子大国、シェフが本国から取り寄せているというこのバレバレが、脳を直撃するような辛さ。が、タマネギと鶏肉がそれに負けない甘味とコクを放っていて、後を引く。

センスある非常識こそ、未来のヒント。世界に広がるアート、音楽、ユーモアの輪。

 どうも! キッチハイカーの山本雅也です。人の家のご飯を飯の種にして早1年。食卓を巡る旅は、アジア、中南米を経て、南アフリカ共和国まで辿り着いてしまいました。
 さて、今世界で最もアツい(?)イベント『Burning Man(バーニングマン)』をご存じでしょうか? アメリカ・ネヴァダ州の砂漠で、毎夏開催されるアートフェスです。荒れ果てた大地に世界中から集まる人はなんと6万人! 会場を埋め尽くす巨大

“同時代”を軸に組み合わせる欧州アンティークと工業デザイン。

 2000年に建てられた、3フロアから成るソリマチアキラさんの自宅兼仕事場。
「生活する場としてはもちろん、仕事のモチベーションにも影響するので、少しでも気持ちを豊かにする空間にしたくて」
 と、部屋には、ウッドを基調とした数々のアンティーク家具や雑貨が並ぶ。主に1930〜50年代のヨーロッパのものを「服を買ったり、好きな音楽を聴いたりする感覚で」20代の頃から収集してきた。その世界観は、ソリマチ