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【6月19日リニューアル】多様な食文化が生むペルー料理の面白さ。|『THE TENDER HOUSE DINING』

 2019年版『世界のベストレストラン50』で、リマにあるペルー料理のレストラン2軒が3年連続で同時にトップ10入り。ここ数年、世界の注目を集めるのがペルー料理だ。そもそもペルーは太平洋沿岸の砂漠エリア、アンデス山脈が連なる山岳地帯、アマゾン川流域という3地域に分けられ、各地でとれる食材は、魚介類や穀物、芋類、スーパーフードのキヌアやルクマなどバラエティ豊か。それらをヨーロッパやアジアからの移民が

酒や食を突き詰めると、歴史や文化、芸術にも通じる。┃江口宏志●蒸留家

本の世界に身を置いていた江口宏志さん。4年前にドイツに渡り蒸留技術を学び、17年、閉園していた千葉県大多喜町にある薬草園を借り受け、その翌年〈mitosaya 薬草園蒸留所〉をオープン。オリジナルのオー・ド・ビー(蒸留酒)を完成させたばかり。16,000㎡の植物に囲まれ読んだものとは。

[話題の演劇] 演劇がコラージュ作家に与えたもの。『消しゴム山』

「Summer Fiction」などの代表作で知られ、コラージュの手法を拡張し続ける金氏徹平は、岡田利規との演劇『消しゴム山』の準備中。佳境を迎えてもなお最終形は見えず。「物のための舞台。非常にわかりにくいことをやろうとしています」。2011年、同氏との初の共作が転機となり、演者や言葉、照明の技術、劇場空間の仕組みまで、コラージュの素材が一気に広がった。とはいえ「演劇で得たものを彫刻にどう戻すかに

伝統をアップデート。

これを見てピンときた人はかなりのファッション通! “モノグラム”が描かれた四角いボディや、レザーと錨の配置まで、〈ルイ・ヴィトン〉の伝統的なトランクがデザインソースになっている。ジップを開けると、トランクの蓋のように大きく開閉するのがいいでしょ⁉ 7月12日に全国でローンチ。H21×W26×D4.5㎝。202,000円*予定価格(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120・00

キコ・コスタディノフ | アシックスがハズしだなんて 思ったことは一度もないね。

ブルガリア出身のキコ・コスタディノフは29歳の若きファッションデザイナー。英国のCSM(セントラル・セント・マーチンズ)在学中に〈ステューシー〉とリメイクのカプセルコレクションを発表するなど活躍は目覚ましく、彼の若い感性が世界的に評価されている。
 
最近、海外でも活躍するモード界のデザイナーがアシックス、特に本格的なランニングシューズを履く姿を頻繁に見かけるようになった。そんな渦中にキコ・コスタ

レトロスポーツの最新型。

様々なもののミックスや融合をコンセプトにした、2019年春夏シーズンの〈オニツカタイガー〉。なかでも象徴的なのが、新モデル「アドミックス ランナー」。ブランド史に名を刻んだアーカイブモデルのアッパーを複数重ねた斬新なデザイン。造形的なソールの踵部分には、最新の軽量衝撃素材「フューズ・ゲル」が用いられた。14,000円(オニツカタイガー/オニツカタイガー お客様相談室☎0120・504・630)

祖父を敬愛する服作り。

〈アーネスト ダブル ベーカー〉の服作りのヒント、それはデザイナーの実祖父のクローゼットに眠る1980年以前のワードローブ。70年代を彷彿とさせるフレアシルエットをややすっきりとさせた、仕立ての良いパンツもその一つ。半永久的にセンタープリーツがとれないように、腰から裾までステッチが施された、紳士に嬉しい仕様だ。71,000円(アーネスト ダブル ベーカー/アディッション アデライデ☎03・5786