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静岡

アグロタケシ

国際品評会『カップ・オブ・エクセレンス』の審査員を務める店主の内田一也さんは、中南米&アフリカ13ヵ国の農場主たちと交流しながら、コーヒーを輸入販売している。アグロタケシは、標高1,750〜2,600mにあるコーヒー農園として有名。地中に埋まるインカの遺跡の石の蓄熱により、豊かな風味のコーヒー豆が栽培できる。「素晴らしいテロワールで育った豆を中煎りすることで、柔らかい口当たりに。ピーチのような優し

ETHICUS (静岡/静岡)

都内のカフェで10年間バリスタを務めたのち、独学で焙煎技術を磨いた山崎嘉也さん。地元・静岡で今の物件に出会い昨年オープン。「飲んだときに農園の風景が見えるような香りを目指しています。産地に育つオレンジやバナナの木などのフレーバーをしっかり感じてほしいんです」。スタイリッシュな“ラボっぽい”店内は味覚が研ぎ澄まされる空間。「将来は静岡の茶畑を利用してコーヒー農園を造りたい」と、大きな夢を語ってくれた

リズムにも乗せやすい江戸文芸の「非意味」な響き。

レッツダンス
点々 つけてくレディ
線々 繋げるオレ
ふたりだけの星座図さ
転々 恋の起承転
てんてこ舞いのエビデー
きっと今夜も・・・(テンテテン)クラクラ

転々としてるベイベー
惚れ惚れしちゃうぜ オレ
でもそろそろ落ち着きな
転々 恋の起承転
誰々 それ何度目?
終着点は・・・(テンテテン)有耶無耶
見つめ合えば・・・(テンテテン)困るなぁ


「今夜もテンテテン」
作詞/児玉雨子
作曲・

つまんない作品だって、 酒の肴になるんだよ(笑)。┃シネマノヴェチェント

「映画が好きで好きで、ずっと映画館と配給をやりたかった」と、館主の箕輪克彦さん。もともとは家業を継いでいたものの、2000年頃「今だ」と一念発起。名画座が次々と潰れ始めていた当時、大胆な決断だった。当初はスペースを借りてイベント上映を行っていたが、「映画館って、映写機と場所さえあれば小規模でもできるよな」と気づく。16ミリと32ミリの映写機を手に入れ川崎市で始めたのが、シネマノヴェチェントの前身、

foodmood

 〈フードムード〉の店内は、アースカラーの世界。木と石と野の花をバックにオーラを放つのは、デコレーションのない茶色い風貌がかえって目立つお菓子たちだ。
「バターを使ったおいしいお菓子は世の中にたくさんあるので、私は菜種油を使って、焼き切ることで出るお菓子のおいしさを伝えられたらと思っています」と、店主のなかしましほさん。
 おなかだけでなく、心も満足できるようなおやつを目指して〈フードムード〉と名

誰にも負けないってほどの、河童になりました。|伊東四朗

 東京者というだけでいじめの対象になるんですけどね、ある時、掛川で3年に1回だかの大祭りがあって。私は自称お祭り男で大活躍したんです、太鼓を叩いて踊って。そしたら一気に認めてくれましたよ。お祭りって大したもんだなと。あと、泳げなくて馬鹿にされましてね。東京の学校にもプールはありましたけど、火災の時の用水池になっていて泳ぐなんてもんじゃなくて。向こうの連中は川はあるし、みんな泳げる。悔しくて悔しくて

父親は、働きたくなきゃ働かない、わがままな人でした。|伊東四朗

 生まれは東京の台東区、昔で言うと下谷区です。この間ふと急に思い立って、地下鉄に乗って上野広小路で降りて、御徒町公園から自分の生まれた場所を回ったんです。佐竹商店街を通って、竹町公園で女房に作ってもらったおむすびを食べて、竹町小学校(現在の平成小学校)を横目に見て、空襲で逃げ場だった西町を通って、久しぶりに西郷さんに会って、全1万1500歩(笑)。兄弟は5人で私は3男。みんな生まれたところが違うん

サボテン・多肉植物 BIG BAZAAR

 国際多肉植物協会など有力団体が後援する、国内最大級のサボテン、多肉植物の販売イベント。関東近郊をはじめ、和歌山、三重、長野、静岡などの国内勢はもちろん、近年は台湾、中国などからも出店。専門業者から趣味家までプロアマ入り乱れ、ここでしか出会えない出店者も多数。サボテン、多肉植物の珍しい種をはじめ、専門書籍や資材など多肉植物にまつわるあらゆるアイテムが並ぶ。
「所変われば品変わると言いますが、海外か

copiapoa

 ほかではあまり出会えない珍種、高品質のサボテンが良心的な価格で買えると、愛好家たちにファンが多い〈copiapoa〉。店名にもなっている南米原産の黒王丸などのコピアポアや、生産量が多く静岡名物ともいわれるペクチニフェラの斑入りなど、愛好家が目を輝かせるような美しい株が揃っている。
「サボテンにとって最適な温度、湿度に保たれたビニールハウスで状態の良いサボテンを育てることを第一に考えています。無理