
静岡


特集「餃子♡愛」掲載店 エリア別マップ付きリスト

FBBが言いたい放題! 監督欠席裁判2020 ロングversion

弥生(三月)『里山』
阿蘇の広大な草原を維持するために、1,000年以上続く営み。野焼きは枯れ草を焼却すると同時に、草原の森林化を防ぎ、牛馬が好むネザサなど新しい草の芽立ちを助けるという。人手不足や高齢化により存続が危ぶまれる中、最近ではボランティアによる支援が行われている。☎0967・32・3500(阿蘇グリーンストック)

《いいちこ》雑誌広告、30年の歴史。

【編集部のお土産】「最高の朝食を。」担当編集が選んだ<ウマイお取り寄せ・モーニングセット>を1名様にプレゼント
BRUTUS.jpの「会員」の皆さまを対象にしたプレゼント企画「編集部のお土産」。
当企画は1ヶ月に2回刊行している『BRUTUS』本誌のテーマと連動。特集を担当した編集部員が選定した「お土産」をプレゼントします。
今回は7月15日に発売された「最高の朝食を。」(920号)の担当編集が選んだ<ウマイお取り寄せ・モーニングセット>。
本誌企画<ウマイお取り寄せで作る贅沢モーニング。>では柳原尚之

【7月3日公開】長澤まさみにとってノスタルジックな東京は?|『MOTHER マザー』
女優・長澤まさみは14歳の時に故郷・静岡から上京した。
「東京は、仕事の都合で引っ越してきたから、私にとっては仕事場なんですよね。いつまで経っても住人だという感覚がないんです。いつのまにか、地元よりも東京の方が住んでいる時間は長くなっちゃったんですけど(笑)」
そう話す長澤だが、デビュー間もない10代の多感な時期を過ごしたのもまた東京。唯一心を許せる場所があるらしい。
「JR中央線の中野

日本縦断 冬の鍋10選。
日本各地には旬の海の幸、山の幸が盛りだくさん。お国自慢の絶品食材に、食べ継がれる郷土料理、人気店のあの味までギュッと詰め込んだお取り寄せ鍋が今年も登場。暮れの元気なごあいさつに、自分へのごほうびにも。日本全国津々浦々、「これさえあれば!」の美味鍋は、寒い季節のごちそうです。

「能面」と「昆虫」。2つのモチーフに宿る、力強い生命力。
切り絵アーティストの福井利佐が今年、精力的に活動中だ。まず、7月7日まで駿府博物館で展覧会『福井利佐 切り絵展 絢爛「能」』を開催している。テーマは、能楽で用いられるお面「能面」。緻密で迫力ある展示作品は、2008年から10年間、宝生流二十世宗家・宝生和英さんの個人演能会『和の会』が主催する公演のメインビジュアルとして、福井が手がけてきた作品群の集大成だ。
「能面は学生時代から興味があり、よく

夢にまで見た、 憧れのサボテン王国。
きっかけは日本の浮世絵でした。150年以上前の暮らしを描いた版画に、なんと鉢植えのオプンティアが描かれていた。それ以来、盆栽や生花など、独自の植物鑑賞文化を築いてきた日本がどのようにサボテンを扱っているのか知りたいと思ったんです。そんな中、静岡の友人から、パイナップルのような大きさのアズテキウムや、温室いっぱいにロフォフォラの塊を持っているナーサリーが日本にあると聞いて。それで今年の3月に念願の日