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伊丹

私のBuono!なイタリアン。| 石原 隆(フジテレビ)

A リストランテ・カルミネ/牛込神楽坂
B タヴェルナ・アズーラ/外苑前
C イル・ボッカローネ/恵比寿

中学生の時に、伊丹十三さんの『ヨーロッパ退屈日記』にある「スパゲッティの正しい食べ方」を読み「自分が食べているスパゲッティは本物とは違うんだ!」ととても感動したのですが、ちゃんとしたイタリア料理店と出会うのはそれからだいぶ後、社会人になってからです。
 
自分の意志で、何回も行った最初の店は

木から生み出される、 ソリッドで美しい世界。

木でありながら、木のようではない。辻有希の作品には、陶器や鉱物を思わせるソリッドな質感が漂う。皿などの器は至ってシンプル。素っ気ないようでいて、ノミで施された細かいハンドワークに温かみが宿る。家具を作っていたという経験が、機能美を追求したもの作りにつながっているのだろう。近年は空間表現に取り組み、オブジェやモビールも制作。

同じ札幌出身のグラフィックデザイナー・阿部寛文との作品展をドイツで行い、

僕は一流を探し続けている。

「一流」のスポーツカー、
ロータス・エランに乗りたくて、
京都の清水倫正さんを訪ねた。
清水さんのガレージには、
二十二歳の時に手に入れたロータス・エランと、
レストア中のロータス・ヨーロッパ、
ロータス・コーティナがあった。
「ロータス・エランは、一度、全部分解して
少しずつ直しながら、組み立てていくのがベスト。
できることは自分でやるんです」と清水さんは言った。
「伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日