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切なくて美しい傑作SF小説を。|佐久間宣行 → 松尾レミ

 佐久間です。今回のお相手はロックユニット・GLIM SPANKYの松尾レミさん。「褒めろよ」と「愚か者たち」の2曲が特に好きで、よく聴いています。その音楽性にはアメリカのルーツミュージックの影響も感じるので、松尾さんには、今も色褪せないアメリカの古典SF小説、レイ・ブラッドベリの『火星年代記』を。地球を捨て火星に移住した人々の30年間ほどを描いているんですが、SFといっても決してワクワクさせるよ

【5月23日開催】『おうちでパンダ音楽祭』に曽我部恵一、奇妙礼太郎、関取花、眉村ちあき、Wyolicaが出演、会場は“あなたのおうち”

 今週末、5月23日(土)に上野公園野外ステージで開催を予定していた音楽イベント『第9回パンダ音楽祭』が、名前を『おうちでパンダ音楽祭』に改め、オンラインで開催されることになった。
 同フェスはパンダで有名な上野公園の中にある野外音楽堂で、2012年から開催。アーティストの弾き語り演奏がメインで、幕間では落語、タンバリン芸人など個性的な面々が登場してきた。このフェスが他のフェスと異なるのは、“飲食

映画でクラシック音楽がかかるとグッときます。

無声映画の時代から映画音楽として使われてきたクラシック。壮大な演奏で場面を盛り上げるだけでなく、時に人物の感情表現の役割をも担ってきた。心に強く残る名シーン、いや名作にはクラシックが欠かせないのだ。そんなクラシックが巧妙に使われている映画を、自作でたびたびクラシックを使う園子温監督に紹介してもらった。

 僕が自作にクラ

【〜2月23日】第12回 恵比寿映像祭 「時間を想像する」

恵比寿ガーデンプレイス周辺で体験! 15日間にわたる映像とアートのフェスティバル。

 ああ時間がない、時間がないと人は言うが、さて時間とはいったい何なのだろうか? 『恵比寿映像祭』のさまざまな作品を体験しながら改めて考えてみたい。
 今年で12回目を迎える恵比寿映像祭。今回のテーマは「時間を想像する」である。時間を巻き戻したり、現在と過去と未来をつなげたり、過去と未来を自由自在に行き来したり、人