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街中

Suzuki Jimny Sierra

初代ジムニーの発売から7年後の1977年に誕生したシエラの祖先。軽自動車のジムニーから派生した普通車で、当時はジムニー8という車名でした。シエラというマスコットネームが登場するのは93年から。以来、25年以上続くスズキの世界戦略車です。今作は、ジムニーと同時に開発されており、エンジンは新開発の1.5ℓを採用しています。ねじり剛性は先代モデル比で1.5倍に高め、車幅もワイドになっており、よりクロスカ

白山前駅〈ベルっこ〉の 「ジャンボミート」

30年ほど前、親父の転勤の関係で、13〜18歳の思春期の6年間、新潟に住んだ。今は廃線になってしまったが、当時、新潟には、緑のボディにオレンジの太いライン(昔の高崎線のようなデザイン)の路面電車が走っていた。街中を走るさま、とても趣深かったなぁ(思い出でそう感じるだけで、その頃は、のんびり走る路面電車の魅力に気づく心は持ち合わせていなかったけど)。レンガ造りの小さな東京駅のような見た目の始発駅〈白

サイクルショップナカムラSAPPOROで自転車を借りる。

スポーツ自転車専門店。初心者からプロ向けまで幅広いジャンルの自転車を取り扱い、数々のレースにメカニックとして参加してきたオーナーの中村力男さんはじめ、経験豊富なスタッフがサポートを行う。クロスバイクやロードバイクのレンタルはキャリアーなど付属のオプションがありエリア情報の提供などツーリングのフォローアップも行ってくれるので安心。自転車で風を感じながら巡るのは、一味違う観光の楽しみ方だ。街中にあるの

田渕智雄/清め塩マニア

「清めの塩って穢れを払うって意味があるんです。ちなみに相撲で土俵にまくのも清め塩。邪気を払って土俵を清めるという意味らしいです」と流暢に清め塩うんちくを語る田渕さん。実は彼、いつでも清め塩を2、3袋携帯しているんです。その理由は先ほどのうんちくとつながっていて……。「もともとすごい潔癖症なんです。だから街中のちょっと汚い場所や人が多い場所とかが苦手で。渋谷とか新宿とか、最悪ですよ。でも仕事柄そうい

スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。

藤塚光政 さてまずはここ、宮城さんのホームグラウンドでもある平等院の話から始めましょうか。鳳凰堂って、洲浜のせいか甲殻類が池に入っていくようにも見えるし、また翼廊と尾廊があるせいか、そのシルエットが鳳凰よりオスプレイのように見える。ほかにはない特殊な平面の建築だなと思いました。
宮城俊作 そうですね。ある意味で具象建築ですね。平等院は、遣唐使の廃止後、和様が独自の発展を遂げて形を成しつつあった時代

わざわざ行く価値のある、台中名物を食しに。

街中でしか味わえない名物もある。その一つが、太くてやわらかい大麺を、甘辛いオリジナルのソースで煮込んだ大麺羹。店の奥で小麦粉だけで打つ麺を、ニラと焦がしニンニクをアクセントに食べる。1960年頃から続くこの店の麺は、箸で持てないほどやわらかく、とろみをつけた醤油味のスープはたまらなくマイルドで優しい!
 もう一つは、台中の北西、清水名物のおこわ。もち米の上には角煮と台中地域特有の甘辛ソース。角煮と

石二鍋 台北民權龍江店

台湾人の火鍋(鍋)に対する思いはアツい。季節にかかわらず年中鍋を食べ、時には行列も辞さない。街中で活況を呈する一人鍋屋は、そんな強い愛情の表れだろう。
〈石二鍋〉は、明るく清潔感のある店内と、コスパの良さが人気のチェーン店。1人218元〜で、鍋にご飯か麺が付いてくる。見ると、カウンターに腰掛けた人々はおのおの自分のペースで鍋を楽しみ、MYタレのブレンドにも余念がない。中には、スタッフとトークを楽し