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戦後日本において自民党はどう歩んできたのか? | 田中秀征 × 西寺郷太

「戦後日本を指導した政治家たちにまつわる本を紹介してほしい」。政治について独特な視点を持つミュージシャンの西寺郷太氏にそんなオファーをしたところ、返ってきた答えは「今、僕が政治について語るなら、『自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび』を書いた田中秀征先生と対談したい」というもの。かくして、実現したこの対談。テーマは自民党の立役者たち。

「仮装」の伝統を守るメジャーリーガーたち。

 メジャーリーグもいよいよ佳境を迎えるが、毎年、シーズン終盤に話題になるのが、新人たちの「仮装」。これは「ルーキー・ヘイジング・デー」と呼ばれ、試合終了後にロッカーに戻ると自分の服がどこかに消え去り、恥ずかしい服がハンガーに掛かっているというわけ。男たちの世界の通過儀礼として、メディアでも取り上げられ、ファンの間でも親しまれてきた。
 これまで日本人メジャーリーガーも、田中将大がヒップホップ歌手、

渋谷園芸

都内最大級の園芸店は、練馬駅から徒歩10分ほどの住宅街にある。噂に聞いていた広大な敷地には、観葉植物や季節の花が数多く取り揃えられている。2階に上がり奥へ進むと、何やら奇妙なフォルムの植物たちが……。そこにはパキポディウムやアデニウム、サルコカウロン、ユーフォルビアに亀甲竜まであるではないか! 「植物の種類に偏りが出ては面白くないので、手広く入れています」と店長の田中健太さんは言う。しかも、全体的

柿之屋のブドウ|田中博子

 福岡県朝倉市で十数種のブドウを育てる〈柿之屋〉。巨峰など定番種に加え、伊豆錦、高妻、安芸クイーン、ゴルビー、翠峰、黄玉などを栽培。注文時に旬を迎えた品種を厳選し、詰め合わせにしてくれる。「出会いは福岡の若手農家グループ〈アグリオールスターズ〉のイベント。その会場が柿之屋の農園だったんです」。園主は36歳の秋吉智博さん。高校生で父を亡くし、家業を継ぐことを決意。父の残したノートを頼りに理想の味を模

勝 新太郎の愛した店。

 赤坂の飲み屋街にある酒場〈田賀〉は、勝新太郎主演『不知火檢校』のポスターやゆかりの写真などが所狭しと飾られた、カウンターとボックス席の空間。伝説のラテンバンド、東京キューバンボーイズでサックスを吹いていた店主、田中泰夫さんと旧知の仲だった勝は、玉緒夫人と2人で気兼ねなく飲める場所として、この店を愛した。生ビールにテキーラを垂らす愛飲の酒は、“廻り花ドリンク”と命名され「浮世の花は、廻り花」の手書