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[11月15日〜] 5年ぶりの大型個展。吉田ユニ個展『Dinalog』

吉田ユニ個展『Dinalog』、ラフォーレミュージアム原宿で絶賛開催中♪

 独創的なビジュアル表現で観る者を魅了するアートディレクター・吉田ユニ。彼女にクリエイティブの流儀を尋ねた。
「クライアントの希望、私が表現したいこと、観る人の期待、その3要素が交差するポイントを見つけることを一番に考えます。そこで重きを置くのは、やはりブランドのトーン&マナー。あとは商品のそれまでをリサーチしたり、掲示場

チキンハウス | 吉田研介

「この家は、きちんと片づいている景色がいちばんいい。こうして椅子に座って眺めるとなおさらいい」「15年前、コルビュジエの〈母の家〉を見に行ったのだけれど、私の家の方が断然いいなと、心からそう思ったんですよね」
 
次から次へと、衒いのない言葉があふれ出す。吉田研介の自邸は、モダン住宅全盛の1975年、若手として頭角を現し始めていた吉田が37歳で建てた木造住宅だ。チキンハウスの意味は「拙宅」。欧米で

〈こむらさき 天文館店〉の 「ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)」

初めて食べたのは、子供の頃に鹿児島出身の両親と里帰りしたとき。でも、自分自身ではっきりと「好きだ」と自覚したのは意外と遅くて、実は30代に入ってからです。シイタケ風味の上品な豚骨スープと細麺のバランスが絶妙で、お通しで出てくる甘口の漬物をかじりながらあの“匂い”を待つ時間がたまりません。とにかくよそでは絶対に食べられない味なので、今やラーメンは〈こむらさき〉以外はほとんど口にしません。また、鹿児島

小路苑

普通の花じゃ物足りない! という人が足繁く通う神楽坂の名店。一歩足を踏み入れると、アルカンタレアやユーカリ・カーディナルなどの珍種が揃い、枝ものや実ものは造形がエキゾティックなものばかり。春の花の筆頭であるラナンキュラスも揃うが、セレクトしているのは可愛らしさと無縁の変わり種ばかり。花束も店内の空気感をぎゅっと凝縮したような風貌。「ウチらしさは……う〜ん」と店主の吉田耕治さんは首を傾げるが、この“