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矢口

ハゲとヘナ続編。

前回

ヘナのおかげか、最近、毛がしっかりしてきたとお伝えした。その後は? というと、ハゲてても頭皮をよ〜く見ると細かい産毛がいっぱい生えていて、ヘナ2回目ぐらいから、ハゲではあるが明らかに太さが変わって濃くなった。女性がよくやるヘアパック、ハゲには全く縁はないが、ヘナのパックだったら薄毛関係な

ハゲとヘナ。

最近、毛が生えてきた。って言うのは大袈裟だけど、毛がしっかりしてきた。カシミヤからアルパカぐらいの手触りではあるが、ハリ、コシに敏感な俺に、その差は明らかである。導入したヘナのおかげだろう。ハゲの皆さんを裏切るわけではないが、死んだ毛根が生き返るということらしいので、職業上仕方なく自ら体験することにしたのだ。血行がよくなり、デトックス作用があり、とにかく体にいいみたいだ。ヘナの葉には高い殺菌効果

ハゲとグラスホッパー。

 俺のサロンにハゲのお客様がちらほら来てくれている。そこでよく聞かれるのが、ハゲにいいシャンプーありますかね? 石鹸でいいんじゃないですか、とは決して言えない。俺も職業柄いろいろ試すし、デパートなどにも探しに行くが、メンズ専用といえばスポーツ系のメントールの入ったスースーするものが主流。これじゃつまらない。第一、ハゲにとっては寒すぎるし、夏の疲れで弱った頭皮にもよくない。メンズとはいえ、常に心に花

ハゲのこと、どう思ってる?

コラムのテーマでもあるように、俺はハゲを「色気」だと言っていますが、御三方は実際、ハゲのことどう思ってます? ちなみに、俺みたいに30代ぐらいでハゲちゃったら隠しますか? どうしますか? そろそろコラムのネタも尽きてきたので、もしハゲに聞いてみたいこともあったら教えてください。(ヘアメイク・矢口憲一/43歳/男)

ハゲと駿河台。

 18歳で美容師を志してから、24年目になる。もうすぐ43歳の俺の頭は、今やすっかり禿げ上がった。まだ毛があった10代、最初に鏡の前に立った下北沢では若者カルチャーを学んだ。次の自由が丘ではマダムの優雅さを学び、表参道ではハイ・ファッションを学び、毛量わずかにして辿り着いた先は、神田駿河台。ここに今年春、初めて自分のサロンを持ったのだ。本、カレー、音楽、スポーツ、大学、病院、オフィスもある、駿河台