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【恋とサボテン、そして、時間。】日本とメキシコを結んだ深い愛の物語。

 うまいものを食う、というのは、恋愛に似ている。たとえば、とてもうまい寿司屋を予約し、その日が近づいて来るワクワク感、そして、緊張感、いざ、おまかせのコースが煌びやかに目の前に現れる時感じる、前戯、本番、ピロートークみたいな、ここはベッドの上かと錯覚するような流れ、支払いのときの、もっと払いたいというマゾッけ。いろいろひっくるめて恋だわー、なんて思うことはなかろうか? 私だけだろうか? 

 今回

日生劇場でジャニーさんと交わしたフツーの会話。

ジャニーさんことジャニー喜多川社長の訃報が届きました。僕にとって、最初に好きになったアイドルは、小学1年生の春、デビューした直後の田原俊彦さん。以降、ジャニーズ・アイドルが連打し続けたハイクオリティな楽曲ときらめくパフォーマンスに夢中に。特に1985年12月に登場した本格派・少年隊と、87年夏、ローラースケートに乗って颯爽と現れた光GENJIの2組は、今も日本芸能音楽の最高峰だと信じてやみません。

走りだして半世紀以上! アメリカを代表するドライバーズカー。

 カマロといえば本国アメリカはもちろん、国内でも2代目以降、正規に輸入され続けているドライバーズカー。映画『トランスフォーマー』(2007年)では準主役級のバンブルビーが黄色い5代目カマロに擬態し、劇中で大活躍。現在の6代目は先代のイメージを色濃く踏襲しつつも、各所に軽量なアルミニウムを採用するなど刷新が図られています。ボディサイズも先代比で56㎜短く、32㎜低く、全幅も18㎜タイトになっており、

ワークショップが自身の制作に及ぼすものとは?

 2008年から10年間続けてきた能面シリーズの制作と、2年間を費やしてきた絵本制作に一区切りがつくこの夏。成果を世の中と分かち合う展覧会が続く福井利佐にとって、来場者を募って切り絵のワークショップを行うことも楽しみの一つだという。「ワークショップでは、過程や場の雰囲気、コミュニケーションも含めて作品。インスタレーションに近いところがあると思うんです。自分自身の制作とは別物だけれど、定期的にワーク

TOYOTA RAV4

 初代RAV4は1994年に登場し、国内では元祖SUVと言ってもいい存在です。2台目以降は3ナンバーサイズとなり、4代目は国内での販売こそ見送られたものの世界200ヵ国で好セールスを記録。2017年度には世界全体の自動車販売台数で第4位と、トヨタの屋台骨を支える一台へと成長。そして、今回国内販売を再開した5代目は、目標販売台数3,000台の8倍もの受注を獲得。しかも、注文したユーザーの約4割は20

BMW 3series

一つのスタイルや習慣が時間の経過で伝統となります。今回紹介する3シリーズはそう呼ぶにふさわしい一台です。このシリーズが誕生したのは44年前。たかだか40年で伝統? と思うかもしれませんが、クルマの歴史は約130年です。それを踏まえて見れば十分ではないでしょうか。そして、これだけ長く続くのには理由があります。3シリーズは歴史があると同時に常に革新し続けているのです。例えば新たに採用された音声操作もそ

新世代J−POPの感覚的なことば。

「2000年代のJ−POPの歌詞は、等身大や共感に焦点を絞って書かれたものが多かった」そう話すのは、J−POPに精通する音楽ジャーナリストの柴那典さん。一つの要因が、“着うた”だった。「今や着うたは失われた文化ですが、J−POPカルチャーの中では無視できないほどの影響があった。そこから女性シンガーソングライターのカリスマが登場し、その代表が西野カナ。彼女の歌詞の一番の特徴が、同世代の女子のライフス

GraphersRockが語る、“シド・ミードが次世代に遺すもの”とは。

誰かを天才と言うときには躊躇を感じる。しかし、シド・ミードを天才と称賛することに少しもためらいはない。工業デザイナー・アーティストである彼が『ブレードランナー』『エイリアン2』といったSF映画での仕事によって、無意識に私たちが想像する未来世界を鮮やかに刷新してしまったのを思い返せば、彼が「形」をデザインするのみならず、人間の「イメージ」をもデザインしてしまったのを知っているから!
 
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