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伊藤


現代詩を読めば、心のありようが分かる。

僕の耳は1セットしかない。

始まりの場所② 令和紀オルタナティブロッカーのサロン

詩と建築の掛け合わせから、居住空間における暮らしの姿勢を再発見する。
〜5月30日、WHAT 展示室1F(東京都品川区東品川2−6−10)で開催中。11時〜19時(最終入場18時)。月曜休館。一般1,200円、大学生・専門学生700円、中学・高校生500円、小学生以下無料。すべて税込み。詳細はHPにて。
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音楽好きが住処に選ぶ、良い音と生活が寄り添う街。【下北沢・三軒茶屋 エリア】

おくやまゆか × 伊藤ガビン|『A子さんの恋人』とはなんだったのか?
A子さんは29歳漫画家。NYのA君と東京のA太郎。2人の恋人と10年来の友人たちに囲まれ、考え、悩み、動く。A子さんの幸せはどこにある? 全7巻。KADOKAWA/620円〜。

SFの現在地を探る、編集者座談会。

不透明な世界を生き抜くための、武器としての「哲学」。

新・ニッポン観光写真
長野県の岡谷市と塩尻市の間にある標高1665mの高ボッチ高原からは、諏訪湖越しの富士を眺められる。「富士山までは距離がありますが、秋冬は空気が澄み、くっきりと姿が見えます。正月のよく晴れた日で夕暮れも美しかった。早朝、雲海が出ることもあるそうです」(砺波)