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沖縄


特集「なにしろカスタード好きなもので。」 掲載店エリア別・カスタードINDEX

人生を振り返ると、「天地人」の言葉を思い出します。|川平朝清(最終回/全五回)

テレビの免許が下りるように折衝を始めました。|川平朝清(第四回/全五回)

電気も来ない戦後の沖縄でラジオを開始したんです。|川平朝清(第三回/全五回)

青葉市子と小林光大が、南の島で紡いだ物語。

誰かを助ける日用品。
沖縄・読谷村にある工房で職人の手仕事から生まれるグラスは100%廃ガラスが原料。ぽってりとした厚みがおおらか。「島という限られた原材料流通の背景の中から生まれた、持続可能なガラス産業です。沖縄地産の泡盛をロックで飲みたいですね」(相馬)。φ約8×H約7㎝ 各1,700円(ゆいまーる沖縄本店☎098・882・6995)

特集に登場してもらった24人にマイカップを尋ねたら、「その人らしさ」があらわになりました。
成田周平さんの作品だそうです。うちの事務所にコーヒーカップを選んで買ってきてくれるスタッフがいて、これは「土っぽい感じが似合いそう」とセレクトされたもの。

国破れて、山河すら残らなかったんです。|川平朝清(第二回/全五回)
