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〈奇珍〉の 「シュウマイ」

 あれは27年前。ィヨコハマ(敬愛するクレイジーケンバンドの横山剣さんに倣ってこの表記で)をブラブラしていたときに偶然見つけ、強烈な電波を発している外観に惹きつけられて入ったのが出会いです。ィヨコハマだけど中華街ではない、エアポケットのようなエリアにあり、内装も完全な昭和遺産。それ以来通いつめて、このシュウマイは軽く300回は食べてます。3日連続で食べたこともあるし、テイクアウトも必須。揚げワンタ

“アイドル指原莉乃”、最後の舞台へ!

 キュートなルックスとバラエティ番組でのキレのある切り返し。従来のアイドル像にとらわれない親しみやすさで、AKB48グループの顔として駆け抜けてきた。「今までは“アイドル”が根底にあったので、テレビでもその場のサービス精神で過激な発言をしては、ファンの人が悲しむかな? と葛藤していました。ファンの思いは大切にすることは変わらないけれど、これからは“アイドルらしさ”より“自分らしさ”を大事にしていけ

最果タヒの言葉の森の中、詩が生まれる瞬間を目撃する。

横浜美術館では初となる、詩人による展覧会『氷になる直前の、氷点下の水は、蝶になる直前の、さなぎの中は、詩になる直前の、横浜美術館は。  最果タヒ 詩の展示』が3月24日まで開催されている。館内の3ヵ所を使って展示されるのは、展示のために書き下ろされた詩と、『死んでしまう系のぼくらに』に連なる詩集3部作などから選び取られた最果タヒの言葉だ。

「詩の言葉を流動的にすることで、読む人が能動的に言葉を選

本物の楽曲に本気のラップ!ヒプノシスマイク

平成のアニメ周辺カルチャーを語るにあたって、キャラクターコンテンツを無視することはできない。今、最も注目を集めている作品の一つが『ヒプノシスマイク』だ。2017年にスタートしたこのプロジェクトは、男性声優12人がキャラクターに扮し、楽曲やMCバトルを収録したCDをリリースするというもの。
 
作品の舞台となるのは、H歴という架空の時代。武力による戦争は根絶され、代わりに「ヒプノシスマイク」という特

「リナのアマチュア的な 魅力が詰まった椅子です」| 西沢立衛

リナ・ボ・バルディの「キリンの椅子」を両手に「座ったこと? 一度もないですよ。もはや彫刻です」と西沢立衛さん。

出会いはブラジル南部の町、クリチバ。そこにあるオスカー・ニーマイヤー美術館のスタッフがこの椅子に座っていたという。

「座面が高いものと低いものがあるんですが、“キリン”というくらいだし、おそらく高い方がオリジナル。欲しくなってクリチバの古道具屋を探して見つけました」

ブラジルは十数

RISING SUN

 横浜の海岸通りに根を張り来年で20年。店内には1950〜70年代を中心にイギリス買い付けのツイードジャケットやトレンチコート、フォーマルなレザージャケットなど流行に左右されないトラディショナルな古着が並ぶ。どれもグッドコンディションでリーズナブル。ニューウェーブやダブなど店主お気に入りのブリティッシュサウンドがレコードでかかる店には、横浜のダンディたちが英国紳士になりきって足繁く通う。