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浅草

赤坂と浅草、話題のカプセルホテルに実力派ショップの直営店が続々出店。

巷のコーヒーが急速にレベルアップする中、後れをとっていた感のあるホテル業界に、ついに変化の時が訪れた。ここ数年、小〜中規模ホテルの1階にスペシャルティコーヒーを扱うショップが入店し、ホテルの“顔”になっている。おいしいコーヒーがホテルの質を物語る時代がやってきた。

僕は日活の1期生、一番の先輩なんだ。| 宍戸 錠

終戦後も疎開先の宮城県刈田郡にいて、高校は白石高校へ。近くにトロッコが走るようなレールがあって、それが当時の東北本線。かなり急な坂をレールが走っていてさ、学校の帰り道は東北本線の汽車から飛び降りていたよ。すると2㎞ぐらい歩かないといけないところを、15mくらいで家に帰れたんだ(笑)。最初だけは転んだけど、慣れたら一度もケガはしなかった。運動神経が良かったんだな。高校の1年か2年の頃に演劇部に入って

独立国家ナイツ。

萩本欽一、ビートたけしらを輩出した昭和の薫り漂う芸人の街・浅草。ここをホームベースとするのは東京漫才の正統派といわれるナイツ。「君たちは浅草が向いてる」という当時の所属事務所社長の鶴の一声で内海桂子師匠に弟子入り。半ば「ギャグのつもり」もありつつ「女の子にワーキャー言われるんじゃないか」と行ったことも見たこともない浅草に足を踏み入れた。それから15年。今や浅草の顔となった2人を直撃すると……。

淡い連帯/喫茶店の守護神|平松洋子

 ほとんど毎日、住んでいる町のどこかの喫茶店に寄る。仕事の合間、休憩を兼ねて散歩に出るのが習慣なのだが、さて今日はどこに入ろうかと自分の気分を探りながら歩くのがまた楽しい。
「こんにちは」
「いらっしゃい」
 十年一日のごとく同じ挨拶だけれど、交わす一瞬の視線にぽっと灯りがともり、言外にお互いの元気を確かめ合う。でも、それ以上のことは何もない。マスターが淹れてくれる熱いコーヒーを相手に、ただぼんや

ブロンディ|ナイツ

塙宣之(写真左) 漫才協会に入って15年、ほぼ毎日来てるね。
土屋伸之(写真右) そしてこの席は600回以上座ってるね。
塙 だって、演芸場にズバ抜けて近いからね。徒歩10秒。
土屋 浅草の喫茶店は定食系が充実してるのもいいね。
塙 ここは、焼うどんも旨い。
土屋 浅草の芸人はだいたいみんなここでネタ書いてるよね。
塙 ナイツのネタも8割はここで生まれた。あ、ツーライスだ。
土屋 あぁ、あの2人、

目の前にあると危険なほどの、白いフワフワを食す幸福感。|尾上松也

 ソフトクリームや生クリームなど、白くてフワフワしたものを見ると、非常に、気持ちが高ぶります。好きなのはなるべくゴチャゴチャしていない、シンプルな乳製品。クレープならチョコ生クリーム、ショートケーキはイチゴなしでもいいくらい。楽屋見舞いとして高級品をいただくこともありますが、ミスタードーナツのエンゼルクリームなんかも好きですね。とにかくそばにあると食べてしまうので、なるべく目の前に置かないように、